安敦誌


つまらない話など
by antonin
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Triage

手が足りないときは困ってるヤツから助ける。ただし、救える見込みのないヤツは見捨てる。仕方がない。

で、まぁ合理的には確かにそうなのだけれども、なんだか飲み込みきれない気分があって、日本人だと後になって供養塚を立てたりした。

聖職というものがあって、たいていは何らかの使命感というものによって自己犠牲の精神の上に業務が遂行され、それを当たり前のように享受する。だがそこにもやはり飲み込みきれないものがあって、筆塚だとかなんだとか、そんなものが立つ。

都会に居るとそういう土着に近い感覚に触れる機会というのは相対的に少ないのだけれども、そういうものが認識の底に横たわっていないのかというとそういうこともなく、降って涌いたような休日1000円乗り放題などという制度に迅速に対応したETCシステムに接して、なんとなく菩提心なども涌く。

いやまぁどうでもいいのだけれども、全てをなんとかすることはできないが、何かをなんとかするとかすることはできるのだとか、ゴニョゴニョと思う。茹で蛙というのも、あるいは悪くないのかもしれない。
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by antonin | 2009-05-08 01:48 | Trackback | Comments(0)
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