安敦誌


つまらない話など
by antonin
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
検索
最新の記事
酔論
at 2017-08-22 01:23
婦人画報創刊号
at 2017-07-07 01:36
アキレスと亀
at 2017-05-02 15:44
受想行識亦復如是
at 2017-05-02 03:26
仲介したことはあまりないが
at 2017-04-29 03:36
サンセット・セレナード
at 2017-04-12 23:17
水分子と日本人は似ている
at 2016-06-04 01:49
ほげ
at 2015-06-05 03:46
フリーランチハンター
at 2015-04-17 01:48
アメリカのプロテスタント的な部分
at 2015-04-08 02:23
記事ランキング
タグ
(296)
(148)
(122)
(95)
(76)
(65)
(59)
(54)
(45)
(41)
(40)
(39)
(33)
(31)
(28)
(27)
(25)
(24)
(22)
(15)
最新のコメント
>>通りすがり ソ..
by Appleは超絶ブラック企業 at 01:30
>デスクトップ級スマート..
by 通りすがり at 03:27
7年前に書いた駄文が、今..
by antonin at 02:20
助かりました。古典文学の..
by サボり気味の学生さん at 19:45
Appleから金でも貰っ..
by デスクトップ級スマートフォン at 22:10
以前の記事

やり残し

そろそろ、ぶどうたろうの1話から5話まで書き終えておきたいが、それをやってしまうとライフワークが全て終わってしまうような気がして、ちょっともったいぶってみる。私はすでに書いた第6話も好きだが、長男のぶどう太郎が海辺の町で宝貝を集める話も好きだ。第1話はいつもどおりの駄洒落で、おばあさんが川で桃を拾わずに、おじいさんが山で大きなぶどうの房を拾ってくるところから始まる。そして、30人の男の子が生まれる。

五男のぶどう五郎はあの古物商のご主人の下で修行してカネの生る木の枝をもらってきたが、ぶどうたろうは素直に宝貝を袋にいっぱい集めて帰っていく。それにだいたい1年くらいかかるのだが、宝貝に限らずいろいろな貝を採ったり漁具を修理したりする腕前が上がって、帰る間際にはお世話になった漁師のおじさんに、ここで暮らさないかと引き止められる。

第1話の誕生物語は別として、ぶどう太郎からぶどう五郎までの話で共通している構成があって、宝を手に入れるまでだいたい1年くらいは旅先で世話になった人から基礎的な訓練を受ける。すると最後に宝を手に入れる頃にはすっかり腕前が上がっていて、帰る段になると必ず引き止められるというシーンになる。そして、惜しまれつつも本来の目的である、おじいさんとおばあさんに恩返しするために珍しい宝を持って帰っていく旅路へと就く。ここで、「さて、(ひとつ下の弟の)ぶどう某はどこへ行ったでしょうか、それはまた次のお話」、という具合に終わる。

仮にこの程度の話を書いて生活が成り立つとしたら、それは幸福なのか、あるいは不幸なのか、見当がつかない。私はプログラマーなのだから、そんなことはどうでもいい。
[PR]
by antonin | 2009-07-18 22:24 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://antonin.exblog.jp/tb/11538498
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 献血のお願い 意気地なしの告解 >>


フォロー中のブログ
外部リンク
外部リンク
ライフログ
ブログパーツ
Notesを使いこなす
ブログジャンル