安敦誌


つまらない話など
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ニュース系は消えるのが早いので、著作権侵害だがコピペしておく。パーマネント・リンクならこんなことしなくても済むのだが。

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カネはないのだけれども、半期分の小遣い予算の一部を取り崩してヘッドホンを買ってみた。今月は少し外食(豚丼とか)を控える必要がある。

SONY ステレオヘッドホン MDR-SA1000

周囲に人間が多数存在する環境下で仕事をするのがつらい状態が続いている。とりあえずこれで自分だけの環境を構築し、仕事に集中できるようにしたい。次はサングラスか。

昔は世間にSony信仰のようなものがあって、性能に対して妥当な価格よりもだいたい2割くらい割増された金額で売買されていたため、Sony製品を意図的に避けていた時代があった。最近ではそうした信仰心も薄れてきたようで、だいたい妥当かむしろ割安な製品が増えてきた。最近は我が家にもSony製品が増えてきた。特にヘッドホン類は装着性がよくて故障も少なく、さらに価格も量産規模のためか割安のものが多いため、Sony製を愛用している。昔はJVCの製品を愛用していたのだけれども、ある時期から粗悪品が混ざるようになったため、今は買わなくなってしまった。

落ち込んでいるときは、チャイコフスキーを聴いて徹底的に落ち込む。学生時代に大学生協で1枚1000円くらいのムラヴィンスキー/レニングラード交響楽団のCDで交響曲の4,5,6番を買って聴いていた。だがその響きがあまりに気に入ってしまったため、自分の中で曲の印象が変わってしまうのが恐くなり、それ以来二度と他の演奏による4,5,6番は聴いていない。4番の2,4楽章が好き。初めて聴いたときは、こんなにメロディアスな交響曲があってもいいのかと驚いたが、最近はこのくらいでないと満足できなくなった。

落ち込んでいないときは、ドヴォルザークを聴いて楽天的になる。この人は今では単に田舎臭い作曲家として認識されているけれども、若い頃に書いた作品や、祝典のために「いかにも」な作風とは異なる作品を要求された際に書かれた作品などを聴くと、全く別の作曲家の手によるものかとも思える曲に仕上がっており、この人は本来器用に様々な曲を書けるほどに勉強していて、それでいて当時の聴衆に一番受けのよい土着的な曲ばかりを書いていたのだということがわかる。晩年にあれだけワーグナー風の曲を書いておいて、代表作はブラームス風の作品が多いというのも、当時の楽壇における「政治問題」の影響もあったのだろうし。

母の背に負われて子守唄を聴いて育ったので、やはり短調の音楽でないと泣けない。好きな曲にはホ短調が多いが、ホ短調が他の短調とどれだけ違った雰囲気になるのか、楽典も作曲理論も知らない私にはわからない。生まれて初めて泣いた曲は、スラヴ舞曲の第10番だったと思う。ジョージセル/クリーブランド管弦楽団で、CBS/Sonyのカセットテープだった。Type-2のテープでDolby B-NR録音だったと思う。当時我が家にステレオセットはなかった。

60年代の演奏は叙情的で良かった。今のクラシックは、上品だが乾きすぎている気がする。録音技術の影響というものもあるのかもしれない。ウェットよりはクリア&シャープが求められているのだろうから。
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by antonin | 2009-07-19 00:48 | Trackback | Comments(0)
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