安敦誌


つまらない話など
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8つのユーモレスク

寄席を訪れると言いつつ、まだ実行していない。ミニカーにランプを付けると言ってまだ付けていない。ライフゲームのプログラムを書くと言って、まだ書いていない。Vistaの再インストールをすると言って、まだしていない。最後のは必要が無くなったからなのだけれども。有言不実行、ダメ人間の面目躍如というかなんというか。

落語は聞いていないが、代わりに音楽を聴いている。チャイコフスキーの弦楽セレナードを適当に聴きながら掃除機をかけてみたりすると威勢が良くていい。一息つくと、ここらでまたドヴォルザークを聴いておきたくなる。

ドヴォルザークの音楽は、日本の演奏家はともかく聴衆には愛された作曲家で、有名な作品も多い。「ユーモレスク」というとオムニバスの名曲集などには頻繁に入る曲だけれど、実は「8つのユーモレスク」Op.101という作品の第7曲だというのを知ったのは、ずいぶんと前だった。ドヴォルザークの愛好家としては、残りの7曲が是非とも気になるところなのだけれども、その演奏というものになかなかお目にかかれない。第7番だけが絶品で、あとは駄作なんだろうかと怖い思いもあって、深追いはしていなかった。

最近ではネット上の情報も増えてきたことだし、そろそろ何か手に入るかもしれないと思い、久しぶりに検索してみた。すると、まず没後100年以上を経たアントニーン・ドヴォルザーク、その作品の演奏はともかく、楽曲自体は著作権が失効している。ということで、フリーの楽譜がネット上に公開されているということがわかった。そこに「8つのユーモレスク」の全曲スコアが登録されていた。

8 Humoresques, Op.101 (Dvořák, Antonín) - IMSLP/ペトルッチ楽譜ライブラリー: パブリックドメインの無料楽譜

しかし、ピアノ楽譜だけ提示されても、それがどんな曲なのか私にはさっぱりわからない。もう少し探してみると、ヤマハから楽譜データが販売されていて、そこでMIDI音源の試聴ができた。

8つのユーモレスク Op.101 (ドヴォルジャーク) - [ピアノレパートリーガイド]

ここで第7曲以外の曲を試聴してみると、どの曲もいかにもアメリカ期のドヴォルザークらしい個性と魅力に溢れる曲ばかりで、なんでこれらの曲が埋れたままなのかと惜しい思いがする。試しにYouTubeを検索してみると、アンコール曲と思われる第1曲の演奏が見つかった。



プロの演奏を聴いてみると、確かに素晴らしい。

クラシック音楽の博物館レーベル、NAXOSに一応CDがあるらしいのだけれども、ディスクだと在庫はないらしい。

Amazon.co.jp: ドヴォルザーク:ユモレスク Op. 101/影絵 Op. 8: ヴェセルカ: クラシック(現在お取り扱いできません)

ミュージック・ライブラリのほうには音源があるのだけれど、月額制なので躊躇する。ディスクをゆっくり探してみるか。
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by antonin | 2010-01-21 00:06 | Trackback | Comments(0)
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