安敦誌


つまらない話など
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夜想

なんか、Direct2DだQuartzだ言う前に、Pythonでいいんじゃねぇかという気がしてきた。日本人なら愛国心を発揮してRubyを使うべきところだろうが、Pythonの妙に潔癖なところは嫌いじゃないし、エグいコードを書くならPerlのほうが楽しそうだし、まぁどのみちLLというのはライブラリの質で決まるのだし、webよりスタンドアロンが好きならPythonじゃなかろうかというところに落ち着きつつある。エディタのTAB幅は4でいいんでしょうか。

暇だった頃にライフゲームを触ってグラフィックの伴うプログラミングをリハビリ運転してみたが、エピステーメー師匠がなんだか同じようなことをやっているのを発見した。

.NETでマンデルブロ集合を描く(番外編)(1/3):CodeZine

私の場合は「昔は遅いマシンで頑張ってライフゲームのプログラムを組んだ」「今のマシンなら劇的に早いに違いない」「・・・思った程でもないな」「x64のSSE2でも使うか」となったのだが、師匠の場合は「昔は遅いマシンで頑張ってマンデルブロ集合のプログラムを組んだ」「今のマシンなら劇的に早いに違いない」「・・・思った程でもないな」「OpenCLでGPGPUでも使うか」となって、演算方面では劇的な効果を得られたらしい。複素数だものな、あちらは。表示方面はまだこれからお勉強だそうですので、関心を持ってウォッチ。

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いつの頃からか、PCで音楽を再生すると妙なイメージ映像が動くようになった。あの手のリアルタイム動画のほとんどはポップスとかロックとかその辺に合わせた作りになっているので、クラシックを再生したりすると間の悪いことになる。なのであまり表示させる機会はなかったのだが、素朴なスペアナ表示に近いモードがあって、しかも分解能がかなり高いので面白いことになっている。弦楽セレナードのように全て同種の弦楽器からなる音色のシンプルな合奏の場合だと、個々のパートが演奏している音が見えてしまったりする。

b0004933_17075.jpg


楽譜も読めないのにスコアを買ってみたりした頃があって、手許にチャイコフスキーの方のスコアが残っている。安敦誌の周辺には音楽に詳しい御仁もいるので下手なことは書けないが、第一ヴァイオリンや第二ヴァイオリンがスプリットする箇所などは確かにスペクトルのピークが分裂スプリットしているのがわかる(ような気がする)。

これがフルオーケストラになったりすると、基本周波数が同じ所に倍音比率の異なる楽器を複数重ねてきたり、シンバルみたいなブロードなピークを持つ楽器が鳴り出すと小さいピークが見えなくなったりして音符の解読は難しくなるのだが、それはそれで今度は楽器ごとのスペクトルパターンが見えて面白い。「打楽器の音色は雑音である」とうような旨が楽典にも書いてあるらしいが、それってスペクトルパターンの話ですよね。昔はPSGで乱数を二値音源に流し込んでノイズを作り、減衰エンベロープをかけてドラム音を作ったりしたものでした。

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宇都宮にいた頃は11月に入ると帰宅時に車のガラスに霜が降りたものだが、今では電車の中で汗をかいたりしないように注意しないと風邪をひくという生活になった。その前に、今年の11月にはどこにいるものやら皆目見当が付かない。

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古い知人の名前を検索していると、新聞社と宗教法人と芸能プロダクションの名前が出てくるのだが、どれもこれも、陰と陽の対比のきつい業界だな、という感じがする。

美しいものの周りには、美しさを求めて醜い欲を持った者が集まり、醜い者の周りには取り残されたような清廉さを見出すことがある。もちろんそればかりではなくて、陰陽表裏はコーヒーに浮かべたクリームのように複雑な濃淡を描く。

強い人間がいつも強いわけではなく、弱い人間がいつも弱いわけでもない。そこに、小さな渦が結んでは消える。

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さて、明日は録画用のハードディスクでも買ってこようか。来月は倹約が必要になるだろう。OSの再インストールなど、手持ちの資産でチマチマした作業をするには良い頃合となるかもしれない。
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by antonin | 2010-10-26 02:04 | Trackback | Comments(0)
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