安敦誌


つまらない話など
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ニュートリノその後

CERNの加速器を使って実験をしていたチームが「ニュートリノは光よりも速いかも」と言い出した問題で、「やっぱり間違いでした」という結論が出たらしい。って、かなり前の話だけど。

ニュートリノ : 安敦誌

当時、「そんなわけあるか」という世間の風潮に対して、「そんなことがあっても面白いじゃないか」というようなことを書いたわけだけれども、光ファイバの接続が甘かっただとかで、やっぱり「計器の遅延による誤差でした」という残念な結末だった。

まぁ、それ自体はよくあることなのでいいのだけれども、先回の自分が書いた文章の中で、明らかに間違いの部分を見つけてゲンナリした。カミオカンデがSN1987A由来のニュートリノを検出した話なのだけれど、実はあのとき、SN1987Aは日本から見て地球の裏側にあった。だから、宇宙空間を飛来している大部分の区間はともかく、カミオカンデに到着する直前では、それなりに密度の高い地球の中を貫通して、最後にカミオカンデの純水と相互作用している。

だから、カミオカンデが観測したSN1987A由来のニュートリノと、CERNの加速器が打ち出したニュートリノでは経路が違うのだから、単純に反例とすることはできない、というような私の意見は間違いだった。あーあ。

かつては、ここで妄想を書き散らす場合でも、簡単に確認できることはそれなりに確認して、ときどきソースにリンクを張りながらモノを書いていたのだけれど、単身化に伴う通信環境(と本棚)の貧弱化ということもあって、最近はちょっとそのあたりがサボりがちになっていた。ようやくそのあたりは改善してきたので、今後は少し調べ物をしてから文章を起こすように心掛けたい。が、なんかあんまり意欲が無くなってきていて、身体的な原因なのか、それとも他の要因があるのか、はっきりしないけれども、とにかく億劫に感じる。

という具合で最近は、抽象的で観念的で、あやふやな記憶や推測に頼った議論が多い。誤変換の見逃しも多い。なんだか困ったもんだと思う。
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by antonin | 2012-07-24 22:36 | Trackback | Comments(0)
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