安敦誌


つまらない話など
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安敦氏の消息

とりあえず、生きております。
「賀正」なんて書いたまま2月も中旬に入ってしまっておりますが。

--

ここにものを書かなくなった要因というのはいくつか考えられるけれど、一番大きいものは、やはり書く気が起こらなくなったというところだと思う。別にビジネスとして書いているものでもなし、書く気がなくなって書かなくなることに全く問題はないという話もある。ただ、tumblrのリブログ状況なんかを別とすると、Antonin/安敦のバイタルサインはここの書き込み状況くらいしかないので、ある程度は何か書いておく必要があるような気もする。

で、特に書くこともないので、近況を少し。あと、書く気が起こらなくなった理由とか。

1月に、インフルエンザに掛かって5日も出勤停止を食らった。発症が金曜日だったので、稼働日にすると2日で済んだのが、まだ幸いだったけれど。でも、家族の誰もインフルエンザにかからなかった。職場でも同様。どこからウィルスをもらったのか、そもそも本当にインフルエンザだったのか。一応、病院で検査薬を使った判定結果ではあるのだけれど、判定薬を見せてもらったら"ABC"のうち"C"のラインだけがくっきり出ていて、あとで聞くと、それは「判定結果が出ました」というだけのマークだという説もあって、なんかだ怪しい。数をさばくのだけが上手な医院でもあるので、なお一層怪しい。

駅に程近い家に住んでから、あまり自宅から通勤できる機会に恵まれなかった。ここに住み始めてから8年のうち、通算5年間くらいは単身赴任をしていた。累計すると、JR東日本にはかれこれ100万円くらいは私財をつぎ込んでいる。VIEWカードのポイントが馬鹿みたいに溜まって、サンクスポイントでチャージというのをしょっちゅうやっていたが、自腹でそういうことをやるのは、いくら子供の顔を見るためとは言ってもあんまり嬉しいものではない。それが、自宅から通勤できることになって、精神的にも経済的にも、かなり楽になった。まぁ、この状態もいつまで続くかわからないのだけれども。

あとはまぁ、家庭のマネジメントというか、家庭の辣腕マネージャであるところのヨメによるコドモたちへのハラスメント的な言動をどうしようとか、中間管理職の悲哀的にいろいろと難しいところもあるのだが、そのあたりはまた別テーマということで。一方職場では中間もなにも管理職ですらないので、そのあたり気楽ではある。

で、その、書く気が起こらない理由でありますが。基本的に処方を変えたのが原因だと思う。ノルアドレナリンの方は睡眠障害を抑える程度のレベルで放置気味で、セロトニン重視の用量になったので、軽躁のような状態に陥りにくくなっている。一方で精神環境がマイルドなためか、鬱傾向もない。低用量に移った直後はやや具合の悪い期間もあったが、インフルエンザのために1日飲まず食わずで眠ったあたりを境に改善した。この飲まず食わずでは体重も2kgほど落ち、その後も食欲が以前ほど無駄に出ず、体重をキープしているので、まあ悪くなかったかな、という感想も。

以前は昼夜問わず物思いが暴走して面倒な結論が出ることがあって、基本的にその結論をなんとか文字にして残しておきたいという強い欲求からものを書いていたので、そういう物思いが落ち着いていると、そもそも書くことがない。もし書こうと思えば、過去に溜め込んだネタが沢山あるので話題に困ることはないのだが、別に職業ライターではないし、数万PVを抱える人気ブロガーでもないので、そういうことをする必要もない。最近はもう、Brainfuckが可愛くて生きるのがつらいということもない。強力なインタプリタを書きたいという衝動も消えた。

それから、そもそも安敦誌の始まりというのが単身赴任中の手慰みだったということもあって、3人のコドモに囲まれて雑多な多忙の中に生活していると、一人PCに向かい、ブログ論壇を横目に妄想を募らすという環境自体がなくなり、自然とものを書く機会もなくなる。適当にゲームなんかをしていると、気が紛れる。それなりに本を読んだりもしているけれど、帰宅後に一人飯を食いながら連想の無限再帰に陥ることもない。これはまあ、脳という資源の無駄使いが減ったということで、社会生活上はむしろ健全性の向上に寄与しております、という感じになっている。

しかしまあ、処方が多少変わっただけでこれだけ精神生活が変わるということから察するに、20代後半から30代にかけての人生の中で、今より何倍もの用量、何倍もの種類の処方を、めまぐるしく変えながら与えられていたあの時期というのは、いったいどれだけ人格が影響を受けていたのだろうか、と思う。増量だけでなく減量についても厄介な成分もあって、あるいは、思考が活発になるなどと説明されたのに実際にはひどく眠くなるという薬などもあり、当時のデスクワークのつらさが全くその薬の薬効だったとわかったりして、覚せい剤などとは別の形で色々と人格を突き回されていたのだろうと、今にしてみると思える。

そのあたり、詳細を書いてもしかたがないだろうし、過去に対して云々してもしかたがないので、どうとも思わないが、そこを生き残れなかった人もあったのだろうと思うと、いろいろと罪だよなぁ、とも思う。私個人については、サポートがあった幸せに感謝するのが精一杯というところなんだろう。

--

かつては、ここから妄想が広がって面倒だが面白いことを書いたりしていたが、今はそういうこともないので、そろそろ終わりに。機会があればまた。
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by antonin | 2013-02-11 04:09 | Trackback | Comments(0)
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