安敦誌


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戦争論

政治とは血を流さない戦争である
戦争とは血を流す政治である

-毛沢東




上の言葉はおそらく塩野七生さんの本で目にした言葉ではないかと思う。この言葉は相当に真理を突いていて、国家は常に戦争の危機と背中合わせの決断に迫られている。そのために武力は欠かせない。その一方で、武力で事を決すると決めるからには、必ず勝たねばならない。そして、たとえ小さな勝利であっても、政治の力で自国の利益に転換しなくてはならない。そして、たとえ大きな負けであっても、最小の国家的損失に抑えなくてはならない。結局は、政治の力が問われる。

平和憲法の示すところは、丸腰になれば攻められないだろうという安易な内容ではない。覇権国家の傘の下で丸くなっていればいいだろうという安易な内容ではない。それは血を流す政治を放棄し、血を流さない不断の戦争で勝ち抜くという、不退転の決意であったはずである。国際紛争を解決する手段としての国権の発動たる戦争は、これを永久に放棄したのであって、それをのちに撤回するのは武士道の精神を謳う国民にあるまじき恥辱である。

近年、戦後民主主義が批判にさらされているが、戦後日本の目覚しい復興は、原子爆弾2発を食らって大敗した日本を、米ソを相手にぎりぎりの政治手腕によって守りきった末の政治的勝利の結果であると信じる。大東亜戦争の初期における軍事的な大勝利を無に帰した政治的誤謬を、鮮やかに逆転した政治的快挙である。

しかしその後、日本は経済大国を自負し、日本が不断の「血を流さない戦争」に直面していることを忘れてしまったように見える。政治的指導者もまた似た状況であって、日本に軍事力があれば中華人民共和国に向かい合える大国になりうると本気で思っているように見える。しかし、事態はそれほど安穏ではない。

冒頭の言葉が毛沢東のものである証拠を探すために簡体字のページをさまよっていたが、原文を探し当てる前に次のような論文を見つけた。署名に「国防大学 黄招强」とある。この程度の議論ができなければ、軍備を拡張しても持て余すだけだろう。

信息时代的战争形态浅析_军事论文

面倒だが、翻訳サイトの助けを借りて訳してみる。

「情報化時代の戦争の形態に関する簡単な分析」

1.戦争の概念の拡大化

 科学技術の軍事領域での大量利用により人類社会における戦争行為は多様になり、戦争の概念は拡大化している。

1.1.戦争を発動し、実施する者は増加する

 工業時代の戦争とは、ひとつの国家あるいは国家集団の軍隊が別のひとつの国家あるいは国家集団の軍隊とおこなう武力対決を指す。しかし未来の情報化時代にあっては、科学技術の普及、情報と資源の共有により、秘密は厳守しにくくなり、武器の製造技術は拡散しやすくなる。それとは別に、コンピュータウィルスとマスメディアのコントロール、そして情報の戦いが重要な手段となる。したがって、未来の情報化社会の中で、国家は戦争の唯一の発動者と実施者ではない。戦争は国家あるいは国家集団の間でおこなわれるとは限らず、テロ組織、麻薬密売グループ、商工業グループ、民族部落、宗教団体、犯罪グループなどの団体組織はすべて戦争の発動者と実施者になりうる。

1.2.非暴力の行為も戦争に含まれる

 伝統的な戦争の理論では、戦争は政治の継続であり、政治の手段として運用される暴力であり、“血を流す政治”であると考えられている。戦争は何をもって戦争といえるのか、しかもその他の社会活動と区別されるのか。肝心な点はそれが暴力を主な手段として頼っていることにあり、その他の政治的手段は暴力ではないという特徴を持つ。そのため、戦争は暴力の存在から離れることはできない。しかし、未来の情報化戦争の中では、戦争は暴力行為のみとは限らず、血を流す戦争と血を流さない戦争は同時に存在する。血を流さない戦争の中で、交戦中の両者は大量の軍隊と飛行機と大砲に対してメールを送るのみでなく、コンピュータネットワークを運用して敵のコントロールシステムに対して攻撃を実施するように指揮し、相手をひとたび情報混乱の中に陥れることで、血を流さない状況の下で戦争は勝敗を決するかもしれない。

1.3.戦争と平和の境界線は曖昧になる

 工業化時代の戦争は通常飛行機で爆撃、砲撃を始めて戦争開始のしるしとすることができる。そして軍隊が投降し軍事施設と工業の基礎が粉砕されて、敵に対抗して戦争を継続するための火力を維持できなくなることを戦争終結のしるしとすることができる。しかし未来の情報化時代の戦争の中では、戦争は情報による攻撃で始まり、情報システムおよびそのインフラが破壊され、敵の情報コントロールに対抗できなくなることが戦争終結のしるしとなる。しかし、情報攻撃は戦争前の“平和”な時期にすでに始まっている可能性もあり、その開始時期は正確には特定できない。ひどい場合には全く明らかな特徴がなく、ただ攻撃の強度によってしか区別できない。その上、戦争を支配する全世界の情報インフラはひとまとまりの巨大で複雑な情報システムであり、その大部分は商業ネットワークをインフラとして成立している。単純に軍事的情報システムを破壊することを指して情報化時代の戦争が終結したとみなすことはできない。したがって、戦争と平和の間には明らかな境界線がなくなる。


以下は長くなるので、各章各節の表題のみ訳す。

2.戦争目的の有限化

2.1.戦争の勝敗は価値観を変え、“究極の目標”を求めない
2.2.戦場の見通しは良くなり、戦争過程の可視性は明らかに高まる
2.3.情報化時代における戦争目的の有限性

3.戦争の手段の情報化

3.1.作戦プラットフォームの情報化の程度は大いに高まる
3.2.知能型精密誘導爆弾が広く使用される
3.3.コンピュータは重要な「ソフト・ウェポン」となる

4.戦争空間の拡大化

4.1.遠距離戦の能力は高まり、明確な前線は消える
4.2.兵力の配置は広範になり、戦場は立体化する
4.3.電磁気的闘争が激しくなり、戦場は全方位に現れる

5.戦争は精密化する

5.1.正確な測定:あらゆる面で正確な情報を掌握する
5.2.正確な定位:戦争が使う位置情報はさらに精密になる
5.3.正確な指揮:管理と監督の正確化を実施する
5.4.正確な攻撃:攻撃に付帯する無用な損害を減らす

6.戦争力量の一体化

6.1.軍兵種間の境界線は打ち破られる
6.2.軍用と民間用の技術・設備は密接に連携する
6.3.軍人と平民の間の差は縮小する


第六章などは中国人民の置かれた状況を端的に示していて興味深いが、このように現代戦の性質を正確に把握している人材が中国にはある。当然アメリカ合衆国にもあるだろう。軍事大国を自認する国だけではなく、イギリスやフランスなど帝国主義を経験している国家も同様だろう。日本はどうか。これを読んで自衛隊の「IT化」といった安直な騒ぎを起こす人材では困るし、核兵器や大陸間弾道ミサイルを保有するという議論を始めるようでも困る。

引用した論文のように、現代は情報戦が不断におこなわれている戦場であり、私たちがネット上でイラクのテロリストが送信した映像を見るのもまた、そうした情報戦争の一端を構成している。「経済戦争」という言葉も、単に言葉の上の比喩とはいえない。経済力で劣れば資源や情報を支配する力を失い、ひいては国家の存続を脅かす遠因となる。

日本のような小さく平穏な国土に住む住民が、武力による戦闘で優位に立てる状況は極めて限られている。エネルギーはマラッカ海峡を押さえられればほぼ終わり、食料も北太平洋を押さえられたら終わりである。国産の石炭で自活していた前世紀初頭とは状況が全く違う。

一方で、日本の科学技術力は、衰えたといえども依然高い状態にある。ネットワークシステムを深く理解し、情報の価値を正しく理解し、旧来のマスメディアと新参のディジタルネットワークを緩く、しかし満遍なくコントロール下に置き、内外の敵に備えうる能力は持っている。しかしそれは未だ潜在的レベルにとどまっている。憲法を書き換えて攻撃的軍事力を持つにせよ、自衛的戦力にとどまるにせよ、大国のコントロールから極力脱した信頼できる情報の調達能力および情報処理能力を備えることが必須であるが、それが実現されているようには思えない。

今必要なのは国家の酸素ともいえる正しい情報を集め続けるシステムの構築であり、それを適切に処理し、また外界を適度にコントロールできる情報として発信できる人材の育成である。日本国憲法第9条という羊の皮を脱ぎ捨て敵に牙を見せる前に、「味方」を正しくコントロールできる力を備えることのほうが喫緊の課題ではないだろうか。

最大の国家資源である国民を、少子化無策と教育崩壊によりその再生産に失敗し、今後20年間での急速な国力低下を予想せざるを得ない状況において、古典的軍備の増強宣言は愚の骨頂ではないだろうか。現在の日本にとって最良の戦略は、いかなる手段を採っても戦争を未然に防ぎ、自由貿易環境下における経済的利得と各種輸入天然資源を確保し続けることではないだろうか。集団的自衛権は覇権国家の手先と成り下がることしか意味しないとは思えないだろうか。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

誓いを全力で守る努力をして、それでも無駄だと知ったならば、そのときはおとなしく負けを認め、新しい憲法を受け入れなくてはならないだろう。

----------

などと憂国の士をまねて平和憲法擁護論を打ってみましたが、どうでしょう?

「米百俵の精神」とは、今の苦しみに耐えれば明日はハッピー、ではなく、凶作だからと援助された米百俵を事もあろうか売り払って、そうまでして人材を育てるための学校を建てたという故事に倣って、人づくりが国家には何よりも大事であるという精神ですよね?

自国のみならず全世界の人民の幸福を追求してこその現代国家であるという、素晴らしく先見の明に満ちた前文ではないでしょうか。攻められても負けない国家ではなく、誰も攻めようと思わない国家を目指したくはありませんか?

ご意見をお待ちしております。
(けど、こういうのって必ずスルーされるんだよなぁ)
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by antonin | 2006-11-21 23:18 | Trackback(1) | Comments(17)
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Tracked from 情報セキュリティコンサル.. at 2006-12-08 15:53
タイトル : 情報セキュリティコンサルタントのブログ
■■ 情報セキュリティコンサルタントの気まぐれ日記 ■■... more
Commented by B705 at 2006-11-23 20:22 x
平和の反対語が戦争、とは限らないわけですが、・・読んでいて、もう少し分かりやすく書いてほしいなあ、と、酔っ払いの僕には(恥)。ちなみに、攻めなくても手に入る国家、というのもありえる気がする、海を見て出勤する毎日です。どうしたらみんな穏やかになるのかな?
Commented by oki_mo at 2006-11-23 21:43
争いごとは、大なり小なり なくなってほしーけど、自分の考えを曲げない強情な人間がいるから、避けられないのかしらねー。(しみぢみ)
私も毎日海見てご出勤~♪いいでしょ。(海なし県在住あんと 笑)
Commented by antonin at 2006-11-23 22:06
コメントありがとうございます。

>B様

わかりにくいかなぁ。んーむ。
攻めなくても手に入る国家というと、日本に併合された朝鮮が良い例ですね。まぁあれは日清日露両戦争の成果ではあるわけですが。
政治の力は大事だ、という話では?

>おきちゅー

まぁ、なくなりはしないだろうけど、最小限に抑えることはできるんじゃないかなぁ。甘いですかねぇ。
海、海は見えないけど、川なら毎日渡ってるぞ!
今朝なんか熱気球の群れが見えたよ!
Commented by B705 at 2006-11-23 22:12 x
そういう過去から学ぶ部分も重視しないと、現在のわが国、実は取られちゃっているものが目の前であったりして、でも、なにも言えない現状があったりして・・。政治で解決することができた実例を見たいんだよな・・。/とまれ、なぜこんなに深酒するか、ということとも関係ある気もしたりね・・。/平和憲法の反対は戦争憲法ではない、と酔った頭では思考するのですが、要するに、そもそも平和憲法と称し、それに関しては反対賛成とかではない角度からも議論しにくい雰囲気は薄まって欲しいと願っています・・。もっと、大らかに語れないとね・・。コワいのよ、世間が・・。
Commented by antonin at 2006-11-23 22:49
そうだね。議論したい。
平和憲法の反対は戦争憲法ではないですが、安倍さんはそんな柔軟な発想をしているように思えません。
北海道には憲法議論できない雰囲気があるんですか?
こっちにはないよ。
Commented by antonin at 2006-11-23 22:52
補足:
議論嫌い、はたくさんいますね。何に限らず。
Commented by B705 at 2006-11-23 23:49 x
海では、様々なマズい状況がありますね。でも、問題にすらされません・・。漁具の被害とか、そんなレベルからの思考は幼いでしょうか。しかしながら、物事を思考する際の前提というのは、案外、こんな外されちゃう事柄が切実だったりしてね。・・要は、大きな問題を見すぎて小さな、しかしやがて大きくなる(それこそ原始的な問題)ことって、現状では一切解決されないように感じます・・諦めもあるのだろうな。/”平和”憲法に関してちょっとでも何か言おうものなら、危険人物とされますね。・・そういう硬直した状況って、健全とは思えないのです。/しかし、どうしてスルーが多いの?
Commented by antonin at 2006-11-24 00:03
B様、コメントありがとうございます。
まだまだ抽象的ですが、なんとなく議論っぽくなってきましたね。
北の海で尊い人命が失われたのは全国的に話題になっています。
それこそ政治の無力のためであり、こちらから武器を向けられるようになっても解決する種類の問題ではないと考えて、この「戦争論」を書きました。むしろ悪化するのみでしょう。拉致問題のように。
政治にもいろいろの「柔術」が成立しうると思います。楽観的平和主義ではなく、武力を使わずに戦おうというのが趣旨です。フランスはアメリカのイラク派兵に強硬に反対したおかげで、イギリスのようにイラクの泥沼に足を突っ込まずに済みました。自衛隊がカツアゲを食らう程度で無傷でイラクから帰ってこれたのも、憲法という隠れ蓑があったからではないかと考えています。
ちなみにネットでは改憲論、「普通の国」論が優勢です。平和憲法を擁護しようものなら、たちまち「おまえは朝日か」「このサヨが」と罵られます。出るところに出ればね。護憲論で硬直しているなんて、昔の話ですよ。スルーされるのは出るところに出ていないからでしょうか。2chで晒されたら炎上かもしれませんね。
Commented by B705 at 2006-11-24 00:19 x
僕は楽天主義(本日、ビデオを観て感激したのさ、イーグルスに!)だけど、つまり、そんなことしてのんびりしていられるのはなぜかな、と、ふと思うんです、目の前の海(北方領土周辺とは異なり、ここの海は離島は見えないよ)を見ると・・。/前提が異なる場合、まず、議論を成立させる地ならしも同時に行わないと難しさが生じますね・・。抽象的になるのは、まだまだ感じ方によって述べられている部分が多分にあって、外された条件や逸らした焦点があるからのように感じます。/こういう話は嫌いではないのですが、そもそも、なぜ、述べ始めたの?/どうでもいいけど、飲もうぜ!
Commented by B705 at 2006-11-24 00:28 x
補足(マネ):ネット上ではそうで、周囲はこうで・・?・・ある意味、ホンネと建前、の、暗部を見るような心境になりましたが、いかがでしょう?/今夜も飲みすぎまして、極力丁寧に打っていますが、誤植あったらゴメンね!
Commented by antonin at 2006-11-24 00:33
「なぜ、述べ始めたの」かについては、以下に明示してあります。
http://antonin.exblog.jp/5913484
暗部ですか・・・。よくわかりませんが、地ならしは必要ですね。詳細説明なしに不快感だけ暗示されると非常に困ります。
まぁ、飲もう飲もう。
Commented by B705 at 2006-11-24 00:47 x
なるほどね、よく理解しました。というか、そういう考え方に立って考えてみると、面白いね、地ならしOK。/感覚的に、本当に穏やかな状況、それも、裏切り無く一気に、なんて、思うことがあるけれど、それができないのが、人間の性なのかなあ、できそうに思うのだけれどなあ、遠いのかな。/暗部、というのは、要するに、僕はほとんどネットの世界にいない(カゲキなのを見ていない)から、そういう側面を見るときに、ドキっとするってことです。鬱憤とかって、ああ、こういう出し方もあるのね、みたいな。僕は現実の世界で曝されているけれど・・。/不快感はありませんよ、そういう感覚で喋らない商売ですから(笑)・・でも、海を見ると、不安感がよぎることがあるんですよね・・。ただそれだけです。
Commented by B705 at 2006-11-24 00:56 x
おやすみ!
Commented by antonin at 2006-11-24 20:03
>B様

あ、ごめん。「飲もう」で終わったつもりで寝てしまいました。

海を見ての不安感とは違うと思うけども、不安は感じているし、だからこそこうして議論を提起しているつもりです。

国民は基本的に民主主義における王様なので、王様が「よきにはからえ」だけだと国が傾くというのは世の常です。1億の民衆の集まりである王様が「考える」というのは、民衆が議論することだと思うのだけれど。考えない王様が君臨する日本の先行きが、非常に不安です。
Commented by 魔女 at 2006-11-27 19:18 x
毛沢東は詩人であり、言葉を弄し支配した。
鄧小平は経済を実践で示した。

どちらの人間も、ウンザリするほど権力・利害には執着した。

どう評価するかは平均打率で判断するしかないわね。

って、ここに書き込んでいいのかな?

思うところはたくさんあるけど、どこまで発言していいのか・・・。

人生は私が考えるほど深刻には動いていないと、言い聞かせ、
さぁ~銀行残高確認して、クリスマスプレゼントを考えようっと♪
Commented by 魔女 at 2006-11-27 19:19 x
何で、送信できないのぢゃ????
Commented by antonin at 2006-11-27 20:39
あらあら魔女様、こちらまでおいでいただきありがとうございます。
無事送信できておりますよ?

まあ、あれだけ膨大な人民、民族を抱え、北に陸、南に海の長大な国境線が控えている国ですので、なにがしかを実行するにも島国日本では想像もつかないような強大な権力を道具として必要とすることは想像に難くありません。中華式理念はキリスト教徒の信じるフェアネスとはだいぶ違うようですけれども。

発言は特に制限ありませんが、コメントの文字数に制限がありますので、長くなる場合は分割してください。

長文上等。
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