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「自分的に」速報ってだけですが。 パフォーマンスチェックはこんな感じ(クリックで拡大) 2.2はちょっと低くてがっかりだが、普通に使っている分にはストレスを感じない。まだ十分に機能を使っていないからかもしれないが、少なくともWin98世代のマシンにXPの視覚効果を適用してメニューの表示がもたついたような不都合はない。自動選択でもすべての視覚効果がONにされていた。まさにVista Capable。ウィンドウを閉じるときに、すうっと消えていくのはちょっと楽しい。 それから、Aeroと言ったらこの画面。 これも特にストレスなく表示されます。そもそも動きのある視覚効果なので、そんなにパワーがなくてもディレイが目立たないのかもしれない。ちなみにスタートボタンは左下のウィンドウマークになり、その隣にショートカットボタンが並ぶ。上の画面を出す「ウィンドウを切り替える」と「デスクトップの表示」とIE7が標準で登録されている。 IE7といえば、標準で使われているものの他に"Internet Explorer (64ビット)"というのがわざわざ用意してあったから、64bit版Vistaでも付属ソフトの大半は32bit版なのだろう。IEでも互換性重視で32bit版を標準に据えているのだろう。まあ普段はFirefoxを使うから関係ないのだけれども。 それから、64bitの不自由について。今のところ特に目立ったものはないが、Pixiaをインストールしようとしたところ失敗した。32bit版をインストールするのか64bit版をインストールするのかがインストーラに指定されていないからソフトの提供元に訴えろ、みたいなメッセージが出てきてストールしてしまった。まあいいだろう。(※) "Windows Media Encoder 9.5 x64"と Firefoxはインストール成功。とりあえず現在Firefox 2.0.0.1(ja)で書いています。WME9.5は動画データが取り込めていないので未使用。パフォーマンスはどの程度なのだろう。 デバイスドライバ関係でいうと、やはりというか、内蔵メモリーカードリーダーはNG。でも、なぜかSDカードリーダーだけは認識されていたので、汎用のドライバーをカード種別ごとに拾ってくれば対応可能なのかもしれない。 てな感じで"under construction"感の高いVista64試用速報でした。 ※追記。上記ではPixia 4.1bのZIP版を使用してセットアップに失敗したが、インストーラー版を使ったらインストールできた。
by antonin
| 2007-02-04 04:07
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