安敦誌


つまらない話など
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選挙に行ってきました

選挙 - エキサイトニュース まとめ

まだ開票作業中で結果が出ませんが、とにかく耳目を集めている国政選挙ではあるので、どこも即日開票作業に取り組まれているようです。各地の選挙管理委員会の皆様、ご苦労様です。(目下目線じゃないですよ。苦労に感謝している言葉です)

今日の東京地方は大気が不安定で、秩父・多摩地方からときおり雷雲が接近する気まぐれな天候でしたが、その雨の合間を縫って選挙会場の小学校へ行ってきました。やはり地方選よりは人が多かったような気がします。昼過ぎの雨上がりというタイミングだったせいもあるでしょうが。

結果に対して云々はしませんが、これで落ち着いて政策論議に入れることに期待します。が、もし衆参で過半数が与野党逆転したりすると、混乱が続くでしょうね。こんな記事に心配してしまいます。

争点なき参院選に絶望した財務省若手官僚からの電話 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

本来の争点は誰が総理大臣になるかとかそういったことではなく、この国政の難局に当たって、何をどうするのかということなのですが、そうしたことについては全く国民に問われることはありませんでした。前総理が郵政民営化の一点張りで選挙に大勝しましたが、あれはちゃんとしたイメージ戦略があってのことだったそうです。日本の選挙もアメリカ化が進んできましたね。

『政党が操る選挙報道』鈴木哲夫著(評:小田嶋 隆)~踊るテレビに踊らされるな (毎日1冊!日刊新書レビュー):NBonline(日経ビジネス オンライン)

「会議は踊る」ならぬ、「報道は踊る」といった具合でしょうか。

きょうこれまでの2週間ではなく、あすこれからの6年間が議員さん方の本当の戦いの場であるわけですが、そのあたりの、霞んでしまった「当たり前」に我々が気づくのはいつごろになるのでしょうか。

先日もらい読みした朝日新聞の一面に、新しい「主筆」という役職の方のあいさつが載っていましたが、タイトルが「ジャーナリズムの再興」でした。再興しないといけないという認識はあるようです。(我が家では定期購読している紙新聞はありません)

そうは言っても、ああいった大々的なメディアでは目立ちすぎるために権力の監視も鋭く、そうそう自由にジャーナリズムの権利を謳歌できるとは思えず、一方で単行本や雑誌やwebを丹念に探せば、それなりに重要なジャーナリズムは守られているのであって、国民的なメディアへ無責任に物申すよりも結局国民一人ひとりが努力して情報を探し当てるべき時代なのかもしれません。

「小泉チルドレン」の皆様は、これまでどのような活躍をされたのでしょうか。あまり政策的な報道を目にしませんが、どうなのでしょうね。本当はそうしたところが気になるのですが、今では「与党過半数」の一員として、法案の可決にのみ貢献しているのだとしたらさびしいですね。

それにしても、どのような法案が可決され、法律となったのかという解説の方が、報道されるべき内容として、バンソウコウよりはるかに重要な事項ではあると思います。エンターテイメントとしては顔にバンソウコウの方が画になるのは確かではありますが。

というわけで、情報は自分で拾うことにしました。ちゃんと税金でこういう報告は行われています。いちいち役所へ申請しなくても、自宅で閲覧できます。いい時代になりました。(と言えるはずです)

とはいえ、これらを全部自分で読み下すのは骨が折れます。このあたり、専門の職業ジャーナリストの出番は十分あるのではないでしょうか。

ざっと見ただけでも、与党公明党の議員から提出された、

衆法 第163回国会 14 永住外国人に対する地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権の付与に関する法律案

という法案など、与党サイドから提出されたものだけに、なかなかに意味深長だと思うのですが、いかがでしょうか。

他にも、

閣法 第166回国会 2 特別会計に関する法律案

という法案は内閣から提出され、今国会で可決されました。これだけを読んでも意味がさっぱりわからないので調べてみると、法案を書いたと思われる財務省から要綱が公開されています。

特別会計に関する法律案要綱:財務省

これでもわかりにくいのですが、とりあえず意味は通じました。また、この法案に関する政局などもweb上で追うことができます。

Yahoo!みんなの政治 - 第166回国会 閣法 166回2号 特別会計に関する法律案

Yahoo! Japan もなかなか心憎いことをしてくれるものです。

参院選はともかく、衆院選はこうした個々の法案に対する信任投票の意味も持っているので、投票するにはそれなりの勉強をする必要があります。次の選挙まで頑張りましょう。まぁ、選挙の後に党籍を移したり、連立する相手を選んで常に与党に立ったりする議員もあるので、なかなか選挙結果で全てが決するわけではありませんが。

明日の朝のニュースは、どんな感じになっているのでしょうか。おそらく「誰それ辞任」というあたりで大盛り上がりなのでしょう。隅田川の花火は無事に実施できて良かったですね。それではおやすみなさい。
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by antonin | 2007-07-30 00:01 | Trackback | Comments(4)
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Commented by ▽・(◎◎)・▽ at 2007-07-30 11:13 x
きのう ご・げーむ お してたら、 そばで けんぶつ してたのが、TVみてたらしく
「おー あべ ぞくとーかー」 と いうので、 おもわず
「あべ て だれ?」 て きーて しもた。
「あべさん しらんの?」
「うーん、 どっかで きーたよーなー」
(ちんもく)
(きい お とりなおした らしく)
「じみん も もーあかん のー」
「あー あべ しゅしょー。 おもい だしまひた」
「そーそー その あべさん ね」
「もーちょと やせんと あかんは。 かお あべかわもち みたい。 あべさん じぇんとるまん やけど、 びんぼーにん の こと ぜんぜん みてへん から あかんねー」
「そーや。そーや」
あんまり ひょーばん よーないあるね
そのうち ねっと が きれてしもて、 ごはん の じかん と なりまひた。
Commented by antonin at 2007-07-30 23:04
評判というと、「みんなの政治」の安倍さん評がすごいことになってますね。あの「あべかわもち」顔は父親譲りだよなぁ。
Commented by ▽・(◎◎)・▽ at 2007-07-31 12:47 x
ひげ はやすと どーやろか
Commented by antonin at 2007-08-01 00:33
アイデアありがとう。
さっそく試してみました。
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