安敦誌


つまらない話など
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ソフトウェアなんかのあれこれ

一応この歳で職業プログラマに転身したので、プログラミングの勉強などもしている。C++を勉強することになるのかRTOSを勉強することになるのか、などと転職期間中には考えていたのだが、どうやらC++を勉強したほうがよいということになった。これはこれで勉強するとして、最近になってLISP系言語に興味を持ち始めている。

私はソフトウェアが産業としてそれほど大きくなる前に学生時代を過ごしたので、授業などでは多くの古い言語を習う機会があった。個人ではMicrosoft系のBASICインタープリタを使っていたし、当時パソコン用のプログラム開発環境として驚異的なパフォーマンスを示していたTurbo Pascalを前提として書かれた3D-CGのテキストなども読んだ。授業では科学計算の授業でFORTRAN-77を使ったし、Motif widgetなども授業で少し習ったことがあった。8086のアセンブリ言語も一応触った。

しかし、実際に自分で思うようにコーディングできたのは、当時ANSIの規格が成立したばかりのC言語だけだった。そしてこれがこの歳になって役に立つことになった。が、今一番興味があるのは、実はC++ではなくLISPである。C++も10年以上見ないうちにすっかり垢抜けたが、それでもどこか野暮ったいところがある。一方のLISP系言語は、学生時代に簡単なプログラム実習は受けたことがあるものの、文字列の連結とか反転とかいう、つまらないことしか習得できなかったため、「カッコが多いな」というありきたりの感想しか残っていなかった。

しかし業務でemacs系のエディタを久しぶりに使うことになり、emacs-LISPに興味が出てきた。"lambda notation"(ラムダ記法)というのがどうにも面白そうなのだが、まだ理解できていない。SICP第2版なども買ってみたが、ボリューム負けして、まだ読めていない。とりあえずもっとコンパクトな参照ページを見つけたので、とりあえずそちらから読もうかと思っている。

"WWW.SAMPOU.ORG"より「なぜ関数プログラミングは重要か

チューリングが提唱したチューリング・マシンも、条件ループを備えたCのような言語も、そして関数だけで書かれたLISPのような言語も、ある程度の基本命令を備えていれば「チューリング完全」ということになり、そのプログラム記述能力および実行能力は理論的には等しいのだという。

ものの考え方の幅が広がるのは楽しい。どんなに楽しかろうと、役に立たなければダメだというのは確かなのだけれども、まあそういうのは追い追い考えることにする。

ただなんというか、ソフトウェア系の本はデカいので、通勤電車で読むのには邪魔で困りますな。今はしばらく読むのが止まっていた「ローマ人の物語」を細々と再開中。2代皇帝ティベリウスがそろそろ亡くなるというところでストップしていたのだけれども、ブランクが長すぎてすっかり忘れてしまっていたので、ティベリウス帝の治世のはじめから読み直し、ようやくストップ地点まで戻ってきたところ。全編読み終えるのはいったいいつになることやら。

マサルさんの「国家の罠」が文庫化されていたりして誘惑は多いのだけれども、ほどほどにしたい。
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by antonin | 2007-12-05 00:36 | Trackback | Comments(0)
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