安敦誌


つまらない話など
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ヱブに逍遥

そして、眠れなかったわけですが。ラーメン食わなかった呪いか。

いくつか面白いページに行き当たる。

絶望書店日記

いろいろと面白いです。芥川賞作家とかは興味なしですけれども。

絶望書店日記 私の大義を否定してッ!!

三島キモイ。でも、知れば案外面白い人なのかもしれない。この全共闘の空気感は好きだな。真横で批判して罵倒されたい。今は空気を読むのが主流だから、ネット上でしかこういうやり合いというのはない。まぁそちらのほうが洗練されていていい、という感じはするけれども。

@nifty:デイリーポータルZ:同じものをたくさん集めると楽しくなってくる

ガスタンク2001」から林さんのファンだった私にとっては、ピエロに化けたあたりから迷走気味で、DPZのライターたちの中にあって管理職づいてきた林さんに一抹の焦燥感を抱いていたのだけれども、こういう原点回帰ネタには感動させられる。これを基点に、もう一度爆発して欲しい。おバカな方向に。こういうことを私は安全なところから無責任に書く。いいご身分だ。

ニュートン力学が光速に近づくと相対論の世界に入るように、物事の数量が桁違いに変わるというのは、ある種の質の変化を伴う。つまり、無視できていた因子が、次第に無視できなくなり、法則が質的に変わる。「集めているときは10個ぐらいから興奮する」というのは至言だと思う。いやその、「至言」とか言って偉そうに語るのもどうかと思うけれども、コレクションの気持ちよさというのは、至るところにあるのだと思う。

1000個を超えるあたりで、また違う次元が見えてくるのだろうとは思うのだけれども、そこまでは行かないでよそ見をしてしまうのが林さんのいいところだ。100個収集するのを100種類やって欲しい。これはこれでおそらく質的な変化が生じちゃうんじゃないだろうか。コレクションをコレクションするという、メタコレクション。ぜひ見てみたい。でも私はやらない。いいご身分だ。

「愚者の道」 中村 うさぎ

ネットばっかりやっていて、本を読むペースが遅い。この本あたりまで守備範囲を広げられるのは、当分先か、あるいは死ぬのが先か。

日刊★気になるフレーズ: 中村うさぎ■ 愚者の道

このページのほうへ先に漂着したのだけれども、もしこういう心境に至ったのだとしたら、これはまさしく「悟り」であると思う。本書を読んでいないので全体的にどういう展開になっているのか知らないけれども、とにかく、こういう「悟りを開く」というような作業を、現代に生きる個々人が独立にやっているというのは、なんとも不幸なことだろう。まさに悟りの再発明だ。車輪の再発明どころではない非効率だ。はじめから仏教なりなんなりの、しっかりとした宗教体系を学んで育っていれば、そこらの個人がこういう悟りを開くような苦行に陥らなくて済むのではないか。そんなに簡単じゃないか。

一方の、悟りが浅いというか、まぁ悟ってはいらっしゃるんでしょうが、成功しちゃっているが故の限界が見えているのがこちらの意見。

404 Blog Not Found:赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国

まずは笑うことだ、というのは、非常に昔から言われている正論なのだけれども、そこはやはり、なぜ笑えないのか、どうしたら笑えるのか、というところに踏み込まないと、空論で終わってしまう。なぜ米の収穫が増えないのか。それは、水と日差しと肥やしが足りないからだ。そりゃそうだ。そうじゃなくて、なぜ肥やしが足りないのか、そしてどうすればその問題を解消できるのか。必要とされているのはそういう論だ。

どうすれば笑えるようになるのか。経済的なところだけではなくて、身のまわりにいる人が、日常どのような表情でどのような言葉を投げかけるか。その言葉にどのような希望があるか。そういった意味での「環境要因」は大きいように思う。そういう視点が欠けているから、自身の成功に裏打ちされた楽観主義者である子飼さんは、今日も自身の失敗に裏打ちされた悲観主義者である者たちの批判を浴び続けるのだろう。まぁあまり気にしていないふうでもあるのだけれども。

そう考えると、記事の端でゆるく愚痴ったり、ラジオでは酒飲んで激しく毒づいたりしながらも、表向きはひたすら笑えることで表現を続けている林さんは本当に立派だよなぁ、などと思う。そういうところに着地するのか、この記事は。
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by antonin | 2008-07-19 04:45 | Trackback | Comments(0)
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