安敦誌


つまらない話など
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妄想メモ

あり、をり、はべり、あぷりをり。純粋ラ行変格活用批判。男が一人、阿呆捨てりをり。

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今日も拾いきれない妄想をメモ。

安敦誌 : Don't think. Feel.

さっき、ニューラルネットワークの話を書いた。これで、「感じる」過程と「考える」過程の違いについて、少し言葉で書き表せるような気がした。今日中にこれを書いてしまうと廃人になるので、メモだけ残して後日にする。

感じる、とはつまり、フィードフォワード・ネットワークの働き。小脳のように、入力を高い並列度で処理し、少ないレイテンシで出力を得る。ロジック回路で言うところのワイヤードロジックのような感じ。繰り返し練習が大事。考えるより体を動かせ。

考える、とはつまり、連想記憶の働き。大脳前頭前野のように、下位の出力を統合して一定のパターンを神経細胞の反応時間に比べれば長く維持する能力がある。このパターンは連想記憶により次のパターンを呼び出し、このパターンが次のパターンを呼び出す。この、ステップバイステップの動作が「論理的に考える」という過程の実装。ロジック回路で言うところのプロセッサのような感じ。

前頭全野が扱いうるパターン数は入力情報よりずっと少なく、それはある範囲の情報を代表している。これが範疇、カテゴリー、抽象概念の発生理由。これを使わなければ入力は膨大になりすぎ、人間の脳の規模では有意な推論ができなくなる。

感情によっては脳細胞のノイズは減り、冷静で固定的な思考になる。また怒りなどの感情では脳細胞のノイズが増え、熱心で常識にとらわれない思考になる。ボルツマンマシンの温度因子に相当。

睡眠は何に相当するだろう。わからないが、脳細胞のエネルギー消費量は覚醒時とあまり変わらないのだという。何やってんだ、脳よ。記憶に基づく学習強化か。REM睡眠中の脳は夢を見ていて非現実的な妄想状態にあるから、体が無駄に動いてしまわないように延髄から先の出力は切られている。だから体は動かないが、目玉だけは動いてしまう。だからRapid Eye Movement睡眠。この状態のまま覚醒度が上がりすぎてしまうと、金縛りということになるのだろう。

では、non-REM状態では何をやっているんだ、脳よ。ブドウ糖補給か。このとき、延髄の接続はつながるが、脳は寝返りの指示とかケツをボリボリ掻くような指示しか出さない。むしろこちらのときに脳は休んでいるのかもしれない。
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by antonin | 2008-08-22 01:20 | Trackback | Comments(0)
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