安敦誌


つまらない話など
by antonin
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映画「敦煌」

おととしくらいのことなのだけれど、井上靖の小説、「敦煌」を文庫で読んだことがあった。

西暦1900年6月、中国西方の旧市敦煌の遺跡で大量の仏典が発見されると言う出来事があり、その仏典が岩窟に封印されて侵略と荒廃の歴史を生き延びる発端となった、11世紀の敦煌に想像を馳せて書かれたのがこの小説であったらしい。西域で繰り広げられる主人公の流転の物語の面白さと、登場人物の魅力で楽しく読めた。

かなり昔に、この小説を原作にした映画があったのを覚えていて、気になっていた。当時の中国政府の全面的な協力を受け、現地で大規模なロケを行った作品だったと思う。それより印象に残っていたのはヒロインを演じていた中川安奈さんの姿だった。

当時の敦煌はシルクロード交易の中継点のひとつで、中国やウイグルの商人だけでなく、黒海近くのコーカソイド(白人種)の人々も訪れていたらしく、そういう異国的な(オリエンタルの逆で西洋的というときはなんと言えばいいのだろう)風貌を持っていた若い王女がヒロインなのだが、その役どころにピッタリとはまっていた。

ところで、映画の方は結局見ることが無かった。劇場で上映されていたのは高校生当時だったが、一人で映画館に通う趣味も無かったし、大学に入った頃にはテレビで放映されていたはずだが、その頃には勉強と遊びで忙しかった。忘れかけていた映画が本格的に気になり始めたのは、小説を読み終わってからだった。作品公開から10年以上経過しているので、ネットで何度か探してみても情報は少なかった。

今日になって久しぶりに「敦煌」やら「中川安奈」を検索してみたら、「特別版」と称して2枚組みのDVDが発売されるという情報に行き当たった。(amazon.co.jp
この時期になってDVDが発売されるというのは、NHKで「新・シルクロード」(リンク先は音声あり)が放映されるのと無関係ではないだろう。

映画のレビューを読むと、どうやら原作の再現を期待してはいけないらしい。ここは先入観を捨てて、中国西域を舞台としたアクションドラマとして見た方が良さそうだ。価格は若干高めだが、2枚組なら仕方がないか。一晩寝て気が変わらなかったら発注しよう。
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by antonin | 2005-01-27 00:51 | Trackback | Comments(0)

早春の候

昼休みに会社の敷地を散歩していると、植わっている梅の木が数本、花をほころばせていた。

桜は日本原産だが、梅、桃、杏は中国原産なのだという。ソメイヨシノの花は極めてかすかな香りしかしないが、香る実を結ぶ梅や桃の花は、近づくとやはり甘い香りがする。杏の花は見たことがないが、やはり香るのだろうか。香る実の成る佐藤錦の花は甘く香るのだろうか。佐藤錦など食用の桜は、実は西洋種なのだという。

花が香るのは、受粉を助ける昆虫への合図のひとつなのだろうから、受粉して実を結ぶ花の方が切実なのであって、したがって香りも強いと言うのは理屈に適っているように思うが、どうか。

会社の梅も、初夏には立派な実をつける。それらはきちんと収穫され、厨房で塩漬けにされ、若干であるが食堂に並ぶ。

春が近い。そして、杉花粉はすぐそこまで迫っている。
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by antonin | 2005-01-26 02:39 | Trackback | Comments(6)

猿人全開

以前に少し口走ったまま放置していた異口同音スペシャルだが、大きくなりすぎた。
ぺろっとめくって、くだらなさに脱力してください。

Gentlemen, Start your 猿人s !
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by antonin | 2005-01-24 21:22 | Trackback | Comments(0)

祝日。

今日はNYSEの取引が祝日のため休止だった。
何の休日だか気になったので調べてみたら、マーティン・ルーサー・キング師の誕生日だった。

ニュースからいくつか。

キング牧師生誕式典、米各地で行われる(CNN)

米大統領:退任前のパウエル国務長官を絶賛毎日-MSN

1本目の記事によれば、

存命なら今年76歳になるはずだった。

あ、そんなに若かったんですか、キング牧師。歴史上の人物と言うイメージがありますが、いかりや長介さんと2歳しか違わないんですね。暗殺されていなければ21世紀を目にしていたかも。キング師と対を成す存在でありながら、誕生日が連邦の祝日になど絶対になりそうもない人物、マルコムXの生年は少し早くて1925年。存命なら今年5月に80歳。

マルコム暗殺が1965年、キング暗殺が1968年だそうなので、それから40年間ほどのアメリカを二人が見てきていたら、いったいなんと言ったか気になりますが、答えはあの世で聞け、というところでしょうか。

私には夢がある

いいですね。立派です。
私の夢はと言えば、孫に五百円札で小遣いをやって嫌な顔をされることくらいです。
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by antonin | 2005-01-18 19:38 | Trackback | Comments(0)

すべる

今週は疲れた。


もう少しすると、また雪が降るという予報だが、駐車場はまだ年末の雪が踏み固められて凍ったままになっている。氷の上で、試しにフルブレーキングしてみると、見事に滑る。前に乗っていた車はABSが作動してブレーキがブリブリ言っていたが、今度の車は見事にロックする。まあ低速だからロックさせてしまった方がいいという判断なのだろう。それともABS付いてないんだっけ。

ノーマルタイヤだとかゴムの靴底とかで氷の上に乗ると、恐ろしいほど滑るわけだが、氷点下で凍り付いて表面がさらさらになっているときは、案外滑りにくい。といって、ベチャベチャに融けている状態でも、それなりに路面を噛む。その間に、一番滑りやすい温度というのがあるのだろう。

氷の上で滑るといって思い出すのが、冬季オリンピック公式種目の「カーリング」だが、あの、石の滑り具合を制御するためにブラシで一生懸命こするのは、表面に溜まった過剰な水分を掃き出す作業なのか、それとも摩擦熱で氷を融かして水の膜をはる作業なのか、どっちなんだろうか。氷の表面の温度によっても違ってくると思うが、どういう制御をしているのだろう。

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by antonin | 2005-01-15 04:04 | Trackback | Comments(2)

アクセシビリティ

今日は祝日出勤でやる気をなくしたので、異口同音はまた今度。

日経BPの記事によると、情報アクセシビリティ(情報への到達のしやすさ、この場合はwebサイトの使いやすさ)に関する評価基準となるJIS規格があるらしい。

"JIS X8341-3" 「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ」

というものだそうだ。"JISC"で検索可能。大きなPDFが見つかる。

フレームはよくないとか、IMGタグのALT属性は正しくとか、レイアウトのための空白文字や強制改行(BR)はいけないとか、もっともなことが書いてある。もっとも、これらはすべて「アクセシビリティ」向上のための手段なのであって、アクセスするだけの価値がある情報を持つサイトが気にするべき内容なのである。

上記記事のような官公庁のサイトは当然重要な情報を公開すべく税金を使っているのだから、アクセシビリティを向上すべきなのは当然だけれども、重要な内容を持たない個人サイトなんかは、別にこういうのを気にしないでもいいのかもしれない。ナビゲーションが全部Macromedia Flashでも構わないわけだ。もっとも、そういうデザインは食品系や服飾系の企業サイトに多いのだけれど。

ところで、HTML記述や視覚デザインの問題だけでなく、無駄に難解な用語は理解の妨げになるので使うな、というご意見も見られる。つまり、「アクセシビリティ」とか「サイトナビゲーション」とか言うな、というのである。

現在のところ、そういう動きの中心がこちら。

国立国語研究所
外来語のうち、目新しいものを漢語ないし、やまと言葉で置き換えることを推奨する活動をしている。
外来語言い換え提案

でも、結局のところ漢語も伝統的な外来語なんであって、中途半端な漢語に直されるぐらいなら、カタカナ言葉のまま意味を勉強する方が適切な場面だって多いような気はする。カタカナ語を適切に覚えれば、本来の英単語への理解にも通じる。むしろ、新語にはしっかりとした説明を付記するとか、「ナイター」が「ナイトゲーム」になったように、和製英語を排除するとか、そういう方向で検討した方がよろしいのではなかろうか。なんて思うのですけれど。

とはいいつつ、個人的には過剰なカタカナ語を使わないようにしている。単純に英語の語彙が少ないからなのだけれども。

ところで、繁体字の中国語などは、発音を別にすれば、日本人の私にもかなり意味が通じる。簡体字はちょっと難しいけれど。現在は国連をはじめとした世界共通の舞台では英語が事実上の公用語となっているが、人間の4人に1人は中国人という現実を前に、漢字を再度勉強しておくのも悪くないかもしれない。韓国語やベトナム語も古い漢語をもとにした単語がたくさんあるそうだ。

「デフォルト」("default")を「初期設定」などと誤解しがちな漢語に置き換えるより、モーレン(「黙認」)と置き換えてみたらどうでしょうか。意味ないですか。

参照:「中国語パソコン事典
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by antonin | 2005-01-11 01:44 | Trackback | Comments(0)

Excuse

「異口同音」の拡大版を書いていたら、引用が膨大になり、書ききれなかった。
また明日。

※先日の自己紹介文ですが、年齢は言うに及ばず、職業も住所も、そして本籍までも変わってしまっているので、利用価値はございません。念のため。
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by antonin | 2005-01-10 03:11 | Trackback | Comments(0)

自己紹介

PROF
タイトルを入力してください。
タイトル:あんまり勉強してないけど・・・
本文を入力してください。(最後:/E)

 はじめまして!安敦です。

 今度はしっかり書きます。皆さんどうぞよろしく。(^_^)

 Wetware
   ハンドル :安敦 (あんとん)
   姓名   :本名知りたい人はメール下さい!
   性別   :野郎
   年齢   :20.4490歳 (1992/09/04 現在)
   家    :板橋区 (生まれも育ちも東京だが本籍は徳島市)
   職業等  :大学生
 Hardware
   電算機  :PC-486M (セイコーエプソン) ^^;
   モデム  :MD1200E (OMRON)
   and so on...
 Software
   OS   :MS-DOS Ver. 3.30C (NEC)
   通信ソフト:CCT-98Ⅲ (技術評論社)
   and so on...

 通信はひと月やってますが、YOMINETのようなパブリックなところは

 初めてなので、どうぞお手やわらかに。^^

                         安敦 (yrk9148)
/E

編集を行いますか? (y/N)
メッセージを登録しますか。(Y/n)>
登録しました。

リターンキーを押して下さい。>


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by antonin | 2005-01-08 02:01 | Trackback | Comments(3)

平成十七年、正月

その後、津波に関するニュースが日増しにひどくなり、想像を絶する規模の被害になっています。
合掌。そして、行動を。
義援金は信頼できる機関へ。
日本赤十字社


ところで、昨年末録画予約したNHKスペシャル「地球大進化」の再放送が、津波報道により時間変更。ほとんど全て録画に失敗した。しかし、多くの命が失われた事に比べれば、これくらい全く問題ではない。命があるだけ幸せである。

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by antonin | 2005-01-05 01:50 | Trackback | Comments(0)


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