安敦誌


つまらない話など
by antonin
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本を2冊ばかり

Amazon.co.jpにて本を2冊購入。めずらしく早く着いた。

別にAmazonを批判しているわけではなく、これまで注文したもの(もっぱらCD)の中に、必ずなにかしら売れ筋を大きく外れていたものが入っていたからなのだ。仕方が無い。

で、目録から。

教育こころ紀行」 ¥1,365 (税込)

これはまぁ、先日のアレなんですが、やはり自腹切って読まないといかんかなと思い立ち、発注。結局のところ2冊あっても仕方が無いので、読み終わったら誰かにあげてしまうのでしょうが。
内容については・・・完全に読み終わってからにしますか。

で、Amazonの配送無料ラインである¥1,500にわずかに届かないのでパッチを物色、以前から気になっていながら手を出さずにいたベストセラーが文庫になっていたので購入。

ホーキング、宇宙を語る」 スティーヴン・W・ホーキング 著 ¥609 (税込)

いつのベストセラーだよ! と怒鳴られそうですが、まぁいいじゃないですか。文庫本をめくって初版発行年を見ると、1995年となっている。それでも10年前だが、これは文庫版が発行された年であって、この本がベストセラーになったのはそんなに最近ではないはずだ。Amazonでハードカバーのほうを検索してみると、1989年発行となっている。

そうだ、その頃のはずだ。あれはまだ高校生の頃だったが、それから少しあとになって大学に入ってみると、かなり限定された人々の間ではあるものの「宇宙論ブーム」というものがあって、それに少しばかり巻き込まれた記憶がある。ここで宇宙論だか素粒子学だかの自主ゼミのようなものにまつわる思い出話でも書こうかと思ったが、ヤメ。

ところで、著者の名前を原語で書くと"Stephen"らしいのだが、これをどうしたら「スティーヴン」と読めるのだろうか。どちらかがニックネームなのか。英語は奥が深い。

なんだか読みかけの文庫がズンズン溜まっていく。最近電車の中では雑誌ばかり読んでいるからなぁ。平日はネット三昧であるし。いけませんなぁ。

書を捨てて街に出て、「ミュシャ展」や「ガレ展」でも眺めたいが、いまひとつキッカケに欠ける。あぁ、ミュシャ展はもう終わってますな。まぁいずれ現地に赴いて見てやりますよ。プラハは一度は攻略しないといかんしな。
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by antonin | 2005-03-31 22:44 | Trackback | Comments(0)

パイプの煙

雨のあと、夜明け前に快晴となると、放射冷却で霧が出る。とくに川沿いはひどい。
日が暮れてから、訳あって30分ほどベランダに立ったのだけれど、それほど冷えなかった。
星がだんだん弱くなってきた。
春なのだろう。

本編を読む
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by antonin | 2005-03-30 01:37 | Trackback | Comments(0)

永遠のカウンタック

職場の梅がようやく咲きそろった。寄って見ると蕾もまだ残っているのだけれど、風に薄く香りが乗っている。ヒートアイランドの真っ只中にある東京と違って、このあたりの桜は4月上旬の開花になるだろう。

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以前に書いた Audi TT Coupé などよりも、一段と所有する可能性の少ない車に、フェラーリやランボルギーニの一連のスポーツカーがある。

子供の頃、まだ小学校に上がるかどうかという時代に「スーパーカー・ブーム」というのがあって、それはどうやら世界的なものだったようだ。大排気量のエンジンを持ち、強烈な駆動性能で高速走行する車をスーパーカーと呼んだ。中でも不動の人気を誇ったのが、イタリア、ランボルギーニ社カウンタックという車だった。

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by antonin | 2005-03-23 00:50 | Trackback | Comments(0)

インターネット深夜便

といって、たいてい深夜なわけですが。

恩師の退職祝賀会兼同窓会へ行ってきたが、各人の仕事に関する話は少なく、概ね昔話だったので良かった。私の当時の交友範囲はマニア系であり、成績もお互い優秀と言うには程遠かったので、話の通じる友人はほとんど顔を見せなかった。スポーツや勉学に秀でていた連中の集まりに厚顔を下げて出てくる人間は私くらいだった。しかし、先生方はまだ当時の生徒の顔を覚えていらした。教師がいかに生徒を見ていることか。

受験を控えて気分も荒みがちだった高校時代と違って、中学時代は人生の中で一番気楽にやっていたような気がする。もちろん、本当にその場の状況に立ち返ってみれば、宿題が面倒だの追試がやっかいだの、中学生なりの困難はあったのだろうが、その前後の困難に比べれば、やはり取るに足らないものばかりであったような気がする。

あの頃に帰りたい、などという事はこれっぽっちも思わないわけだけれども、思い出して笑える時代があるというのも良いものだと思う。
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by antonin | 2005-03-21 03:27 | Trackback | Comments(0)

飲み水考

転んでないけど、起きないもん。」より「水、されど水(謎)


物の値段と言うのは不思議なもので、一般には供給量に対する需要量の比率の関数になっていると言うのだけれど、それだけではない部分もあるように思う。

物の値段の安い範囲では、おおよそ上の理屈のとおりに事が運んでいるようだけれど、ある水準を越えてくると、そこは心理学のマジックの領域になるような気がしてならない。単に数の多寡ではなく、品質の良し悪しでもなく、それ以上の何かによる満足感を買っているとも言える。

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by antonin | 2005-03-18 02:59 | Trackback | Comments(2)

眠れぬ夜のために

寝なくちゃ。
毎日こんなんだ。

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もち米じゃない米はなんで「うるち米」というのか。

農林水産省のサイトから「なぜ『うるち米』というか

決め手は粘りけ(の少なさ)。αでんぷん
小麦の粘りはグルテン

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Bill Evans & Jim Hall いいじゃないですか。

1962年の録音。室内楽系の小編成は古い録音でもステレオでさえあれば問題ない。もちろん10kHz超の高調波は落ちているのだけれど、かえって聴きやすい。ラウンジの奥から聞こえてくる音はこんなだよなぁ。

古く、時代の進歩は録音音質に直結していて、ディジタルオーディオ登場前夜には"Hi-Fi"というのが高級オーディオの定冠詞だった。スポーツカーと言えばターボと言うのと同じように。ハイファイは"High Fidelity"の略で、「原音忠実度が高い」という意味だった。楽器が鳴っているままの音をオーディオセットから鳴らすのが美徳だった。

粗悪なオーディオはひどくひずんだ音を出す時代だったから、それはそれで重要な価値だったのだけれど、クリスタルオシレータとD/Aコンバータの力で高級機から廉価機まで無差別に低ひずみ化してしまったディジタルオーディオの登場で、「ハイファイ」という飾り文句はもう価値が失われてしまった。

CD-DAの規格を超えるようなサンプリング周波数や量子化ビット数を備えた規格もその後現れたが、そういった更なるハイファイに興味を示す人はほとんどいなかった。DATやCDが初めて現れたときのような感動が、そこには無かったからだろう。

とうに成熟したはずの自動車業界や家電業界がまだまだ進化しようとしているのだから、オーディオにもまた進歩の波が来るのかもしれない。ハードディスクやフラッシュメモリに記録するとか、そういうことではなく。

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やっと眠くなってきましたよ。
夢で逢いましょう。
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by antonin | 2005-03-15 02:54 | Trackback(2) | Comments(0)

パレートの法則

先日の記事に付けたコメントで、「80:20の法則」と書いたが、正しくは「パレートの法則」であった。また、資産ではなく所得に関する法則であった。

もっとも、経済学の経験則であるところの「パレートの法則」は、上記リンク先によれば、

所得金額xとx以上の所得のある人の数Rxの間に「Rx=Ax」という定式が成り立つ

という、80:20よりさらに一般的に定義された定量的な法則らしい。「パレートの法則」のアイデアを基に、経済学以外の分野にも拡大解釈されて広まった「80:20の法則」と、元の「パレートの法則」とは別のものと考えた方がいいかもしれない。

そういえば、「QC7つ道具」には「パレート図」というものが含まれていた。この図がまた厄介な代物なのだけれど、それはまた別の話。

ちなみにパレートさんはこんな顔をしていたらしい。アラブ風の写真が謎。
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by antonin | 2005-03-14 00:57 | Trackback | Comments(0)

写真

b0004933_1455025.jpg


たまには写真でも貼り付けて、とは思うのだけれど、最近ムスメの写真しか撮っていない。
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by antonin | 2005-03-10 01:45 | Trackback | Comments(2)

散財抄録

今日は早退の日。
所用が済んで、ついでの買い物をした。

ひとつは予定していた物で、昨年の8月に宇都宮へ持ってきた軽自動車に合うタイヤチェーンがなかったので、残り物を漁ることにした。先日の雪では、なんとかスリップせずに済んだが、来年以降のことも考えると必須だったので、購入しておくことにしていた。

季節終わりで、ひょっとすると安売りしているか、などと期待していたのだが、遅すぎたらしい。スタッドレスタイヤも全て片付けられ、メタルチェーンがわずかに残っているだけだった。

通勤路には雪の融けやすい大通りと、雪の残りやすい北斜面の路地があるため、アスファルトが露出した路面で不利なメタルチェーンは避けたかったので、ラバーチェーンを探すと、たった1種類だけ残っていた。運良くタイヤサイズに対応していたので、購入。14,800円也。恐らく通常価格。

自動車用品店をあとにすると、義理チョコの返礼を仕入れるためにショッピングセンターへ向かった。本当にお徳用パックをバラしたようなチョコだったので、どこまでリアクションするか微妙なところではあったのだが、何もしないで問題が発生するのもアレなので当たり障りのないものを探すことにしたのだった。

最初、お茶屋で3個で6百いくらの茉莉菊茶でも買おうかと思ったのだけれど、包装が小さなジッパーバッグだったので、下手をすると干草を拾ってきたかのようなミテクレだったので落選。結局、前回Prince of Wales Teaを購入したKALDI COFFEE FARMを物色、スヌーピーのかわいい包装に入ったスペイン産クッキーを1つずつ購入した。各105円也。その他、自分と家族のために少々買い込む。

そして、いろいろな店を眺めて、まずまず目は楽しいのだけれど、欲しいものも無いまま気が付くとHMVへ。DVDが安く、「宇宙空母ギャラクティカ劇場版」なども面白そうだったのだが、手許に置くほどでもないかと、パス。CDは日本、海外のポップスの棚を眺めて歩くも惹かれる物が無く、結局クラシックのコーナーへ。

1枚は、ヴィヴァルディ:「和声と創意への試み」Op.8。というか、「四季」である。カセットテープでは「春」や「秋」をよく聞いていたけれど、CDではまだ持っていなかった。演奏は定番イ・ムジチとアーノンクール指揮のものがあったが、アオリ文句に負けてアーノンクール盤にした。

もう1枚は、ブラームス:交響曲第3番ヘ長調Op.90。第3楽章目当て。なんだか廉価版ばっかり買いあさってますな、最近。でも、安い盤の方が演奏が良かったりするんだから仕方がない。最近はクラシック盤全体が価格崩壊しているし。

店の隅にあるクラシックのコーナーからレジへ向かう途中、ジャズの棚でビル・エヴァンス:"UNDERCURRENT"を半ばジャケ買い。中身もジャケット同様の雰囲気が漂うと店の註にもあったので信用してみた。有名なBill Evans Trio(クラシック風に訳すなら「ビル・エヴァンス三重奏団」)のCDもあったのだけれど、エヴァンスのピアノとギターだけのこの盤は一期一会のような気がして買ってみた。

まだ聴いていないので感想は無し。

最後に書店に寄って井上 靖:「蒼き狼」を購入。koei(旧・光栄)のアレで馴染んだ名前が大勢出てくるので楽しい。むしろ、こちらが元ネタですな。昭和39年初版発行なのだけれど、この時代の文庫は難しい字も臆することなく使って、且つルビが充実しているので、漢字を覚えるには最適。昔はこうして字を覚えたんだ。
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by antonin | 2005-03-08 23:21 | Trackback | Comments(0)

楽園の限界

ヒット中の「ブログ」、ISPに重い負担、収益化も見えず - nikkeibp.jp - 企業・経営

今現在、アクティブなものもストールしたものも含めて、Excite BLOG には183,687件のBLOGがあるのだという。これらの大部分は現時点で無料サービスなのだけれど、BLOGのページを見ると、広告も無ければ、アンケートの依頼もない。つまり、まだExciteはBLOGから収益を上げる手段がないということになる。

BLOGには有料コースもあるが、添付画像が容量上限に達するユーザーはごく少数だろう。もちろん、トップページのタイアップBLOGでは広告費を稼いでいるかもしれないし、Amazonの商品リストの中からライフログに取り上げればAmazonからいくらかの資金提供があるのかもしれないが、20万件に達しようという無料BLOGの運営費用にはるかに届かないことは想像に難くない。

もともとBLOGはCGIサービスの一種で、標準スクリプトをそのまま使ったり、知識があればカスタマイズしたりして各自のWEBサーバに設置する分散型のサービスだった。CGIの使えないユーザのためにBLOGのアカウントを提供する業者があっても、その規模は大きくなかった。

ところがExciteやその他大手ポータルプロバイダでは、BLOGサービスをその膨大な顧客に無料で提供してしまった。優秀なWEB技術者やデザイナを擁する大手ポータルがサービスを提供してくれるのはありがたいが、ビジネスモデルが確立しないうちに規模が急拡大して、経営的に不安定な状態となっている。

もちろん、ビジネスモデルが追いついて、BLOGコミュニティは革新的なマーケティングツールとして収益を上げるようになるかもしれない。けれども、全てのポータルがそれに成功する保証はない。

個人としてはポータルプロバイダの経営がどうなろうと知ったことではないのだが、書き溜めたログを預けてある先が破綻すると、良くてサービス停止(書き込めない)、最悪だとデータ喪失(読み出せない)という結果になる。Exciteが現行のBLOGサービスに対してどういう判断を下すかわからないが、必要な記録は少しずつバックアップして備えておいた方がいいかもしれない。

無料サービスを渡り歩くWEB市民は、いつも狡猾である。


今日の孤立素材:「高木vous」(0件)
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by antonin | 2005-03-07 22:49 | Trackback | Comments(6)


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