安敦誌


つまらない話など
by antonin
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五月雨式散財録

なんか、先日エキサイト・ブログがメンテナンスに手間取ってましたが、その後にも不具合が多発していたようですね。スタッフのブログが荒れています。うちは別に不都合はなかったけども。

エキサイトブログ向上委員会

エキサイトブログも25万件を突破して、当初のシステムが次々に破綻している上、競合するサイトとの競争で新規機能も追加しないといけないので、何かと大変なんでしょう。致命的事故が発生する前に少しずつバックアップを取ろう。なかなか面倒なんだけど。

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金銭的には余裕がないのに、また買い物をしてしまった。会社帰りにショッピングモールに寄る習慣は考え直さないといけないかもなぁ。


本屋:
NHK100語でスタート!英会話 コーパス練習帳」 ¥997(税込)
寺子屋式 古文書手習い」 ¥2,100(税込)

HMV:
"Antonín Dvořák : Concerto in A minor for Violin and Orchestra, Op. 53;
Josef Suk : Fantasy in G minor for Violin and Orchestra, Op.24
" (取り寄せ中)

お茶屋:武夷肉桂+セット和菓子 ¥430


本。英会話の本は、名詞に比べて動詞や前置詞の組み合わせ、要するに基本単語を軸にした熟語を全然知らないので、その勉強に。知らないよりは知ってた方がいいでしょう。

古文書のほうは、以前ピックアップした「古文書はこんなに面白い」を店頭でめくってみたものの、実は筆書き文字だと「ひらがなすら読めない」という事実に愕然とし、漢字から入る「古文書はこんなに面白い」は断念、ひらがなから解説のある上記の本に決定。

でも今回買った本は読み物じゃなくて勉強本だから、繰り返し読んで勉強しなくてはいけない。大丈夫か、自分。どちらも楽しく読める本だけど、すでに「トラベル英会話」とか「韓国語」とか「手話」なんぞの本を一読して放置してあるよなぁ・・・。だいたい読むペースの3倍くらいのペースで本を購入しているのはよろしくない。反省。


CD。Josef Suk(おじいさまの方)の「ヴァイオリンとオーケストラのための幻想曲」がやはりドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲とカップリングされたCDを持っていて、特に幻想曲の方が大好きでよく聴いているのだけれど、最近カーオーディオで音飛びが激しかったり、MP3に変換しようとするとエラーレートが高くて失敗するようになったので、新しいのを探していた。検索してもカレル・アンチェル指揮という「いつのだよ」っていう録音しか出てこない。

比較的新しいのも海外にはあるらしいのだけれど、昨今のクレジットカード情報流出の一件もあり、".com"なショップで購入するのは腰が引けて、HMV Japanで必死に探すと、どうやら同じようなCDを発見。ネットで購入してもいいのだけど、ポイント欲しさに店頭で取り寄せすることに。半月くらいはかかるようだが、急ぐものではないのでゆっくりと待つ。


茶。どこかのペットボトルなどでも使われていた武夷岩茶の中から、4大岩茶とも違うけれども香り高いという武夷肉桂を選んだ。茶葉の価格は¥630/50g(税込)
以前の西湖龍井とは違って、今回は青茶のためか中国茶用の茶器一式で供された。ちゃんと聞香杯もある。台湾式のような竹製のざる盆に載ってきたので、茶壷にお湯を注いだあと茶壷の上からお湯をかけてやろうかとも思ったが、ふたにきれいな組みひもがつながれていたのでやめておいた。一煎は捨ててやろうかとも思ったが、それもやめた。

参考:「中国茶と茶器のチンシャン QING XIANG

というわけで2分くらいで一煎を茶海(というか、ガラスのティーピッチャー)に注ぐと、水色は鮮やかな黄褐色で美味しそう。せっかくなので聞香杯を使って香りを楽しむ。すると、これまで自宅で青茶を飲んだときには体験したことのない良い香りが!

武夷肉桂という名前は肉桂(シナモン)の香りがするところから来ているらしいのだけれども、さすがにシナモンパウダーやニッキ水のような刺激的なにおいはしない。そう言われてみれば、シナモンスティックをさしたカプチーノのほんのりとしたシナモンの香りには似ているかな、という程度。それよりも、これまで知っていた干草のような青茶の香りとは全く違う香りに、幸せな気分になる。

1分位して聞香杯がすっかり乾いてしまうと、知っている青茶の香りになる。湯気がのぼっている状態だとお湯のにおいがする。その間の数十秒間だけ、とても良い香りになる。ステキ。値段からするとそんなに高くない品種なのになぁ。他の青茶はどんななのか楽しみになった。二煎、三煎でも色、香り、味ともに弱らず、安定している。調子に乗って五煎までいくとさすがに弱ってきたが、それでもやっと並みの(つまり自宅で飲んでいる)青茶の二煎程度。すごい。

中国の共産革命やら文化大革命やらで、華南の商家の旦那衆の道楽だった飲茶が批判にさらされて、こうして茶の香りを楽しむような趣味は香港や台湾にしか残っていなかったらしい。今でもこうした銘茶が飲めるということは、少なくとも茶園は大陸に残っているということで、なくならなくて本当に良かった。日本のお茶も大切にしよう。

ところで日本のお酒も大切にしなくてはいけないのだけれど、ワインが安いものでも比較的それなりに飲めるのに比べて、安い日本酒は本当にまずい。しかも悪酔いする。書店で「世界一旨い日本酒 熟成と燗で飲る本物の酒」という新書があって、買いたいところをじっと我慢の子であったのだけれど、そこに自宅の近所の酒造所の酒が載っていた。前から気になっていた銘柄だったんだけれど、引っ越す前に1本買っておこう。

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今日の漂着地:「ゲイミーの最新日本ガイド 【 JAPAN GUIDE BY GAMI 】

職場に海外から研修生がやってくるので、とりあえず日本の紹介サイトでも見せてやるかと思って"Japan guide"で検索してみたら、こんなのがけっこう上位に来ていた。いいのか、ニッポン。
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by antonin | 2005-06-29 02:54 | Trackback | Comments(1)

雑感~分析と分類の間

アナログとディジタルの話、すでに長文を書いてあるのですが、結論がどうもしっくりこないので、まだディスク上に眠っています。

現在のように、かなり成熟した技術となったディジタル信号処理を論じるとき、個人的にどうしても障害になるのが、「信号」たる記録作品の品質に対する分析能力の無さです。

人というのは、目や耳などの感覚器がデバイス的にとらえた情報を、そっくりそのまま全て利用しているわけではありません。まず網膜や蝸牛管の受容細胞がとらえた情報は、そのすぐそばの神経細胞によって必要な情報を保ったまま信号の本数を減らすように信号の編集を行い、大脳に情報を送信します。

これは神経回路の物理構造的な要因による情報圧縮であり、大脳に届く前に情報を落とされることもあって、ある程度避けようがなく、また、特別の事情がない限り万人に共通した情報処理がなされるわけです。ところが、むしろ大脳に情報が届いてからが大きく情報を選別する舞台であり、これは後天的な「学習」によって情報処理が決まるため、一人ひとり事情が異なってきます。

なんだか長くなったので続きはこちら
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by antonin | 2005-06-26 23:29 | Trackback | Comments(2)

賞与のゆくえ

ボーナスは出た。
しかし、引越しが完了するまでは手が出せない。
もっとも、その頃には雀の涙になっている公算が高い。

というわけで、今日はささやかに散財。

@イトーヨーカドー:カサ ¥1,000
@本屋:スターウォーズ・エピソードIII 「シスの復讐」(文庫版) ¥798
@お茶屋:ヌワラエリヤ+洋菓子 ¥430
@コーヒ屋:Janat "Moon Valley" 15 Bags ¥840

結局3,000円以上も使ってしまった。

カサ。100円ショップで買ったものをあてがわれていたのだが、今日使ってみたら2回開くと壊れてしまった。安いにも程がある。改めて、ほどほどの値段の物を購入した。

本。「ジェダイの帰還」(当時は「復讐」)の時にも、事前に文庫でノヴェライズを読んだ。結局半分くらい読んだところで映画を見たのだが、背景はよく知っているけれど結末は知らないというのは、実は映画を楽しむのに最適だった覚えがある。今回もそのようになるといいと思っている。ハードカヴァーはすでに発行されていたが、ようやく文庫が出たので購入。

茶。今日はスリランカの銘茶のひとつ、ヌワラエリヤを飲んだ。実は缶で茶葉を買ったことがあるのだが、古くしてしまい、色ばかりでロクな味も香りもなくなっていたので、今回は改めて賞味。いわゆるセイロン・ティーに属すると思うのだが、それほど強力な香りも色もなかった。中国茶に比べるとヨーロッパ風の紅茶に感じるけれども、ダージリンなどと比べると素朴な感じ。デザートに合わせるより、そのまま飲めばよかった。

茶袋。店のお勧め品。1袋で50円以上するが、今ならもれなくマグカッププレゼント! ということで無駄に景品をもらってきた。ダージリンの上等なものらしいが、このブランドの紅茶は名前が凝っている。職場で飲むか自室で飲むか考え中。

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忘れた頃に今日の異口同音:「ためしてガッデム」(37件)
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by antonin | 2005-06-22 23:05 | Trackback | Comments(6)

夏風邪はバカがひく

職場の梅も、青い実が大きくなり収穫時期を迎えた。自然に落果しているものもあり、下草の上に点々と転がっている。

なんて事を呑気に書こうと思っていたら、急に40℃を超える熱を出してしまい病院で点滴を受けた。そのくせ漢方薬しか処方してくれなかったなぁ、先生。

というわけで帰宅は土曜送り。寝込んでいてできなかった洗濯でもして寝よう。

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場つなぎに「あの話」関連のネタページをいくつか。

ラジオのはなし 第19話  デジタル概論編 -その1

チューリング・ボンベの基本原理とチューリング計算限界について

ΔΣ変調の部屋

研究思想

2進数とデジタル情報とアナログ情報」(PDFファイル)

アナログ回路の基礎
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by antonin | 2005-06-17 21:41 | Trackback | Comments(0)

雑記

文庫版が発行されて、4冊ほど買ったのだけれど、しばらく読まずに放置していた「ローマ人の物語」をやっと読み終わり、自宅近くの書店で5冊目を購入。第一次ポエニ戦争のあたりまでは、一級の語り手である塩野さんの筆によっても、まずまず普通の物語だったのだけれど、カルタゴの名将ハンニバルが現れてから、俄然話が面白くなり、一気に読んでしまった。

5巻目にはハンニバルとスキピオ・アフリカヌスの直接対決があり、映画さながらの興奮だった。たまたまその場面を読んでいるときに聴いていた音楽がエピソードIIIのサントラから「アナキン対オビ・ワン」のシーンだった効果もあるかもしれない。この先、ユリウス・カエサルもオクタヴィアヌスもハドリアヌスもコンスタンティヌスも控えているのだが、全ローマの歴史を映画にするとしたら、ここがクライマックスなのではないかと思わせるほどだった。

文庫本では16巻まで、ハードカバーでは13巻「最後の努力」まで達していて先は長いのだが、少し待ったからといって入手が困難になるようなマイナーな本ではないので、ゆっくり読み続けていこうと思う。

ところで、第1巻がハードカバーで発売される際、1年1冊で21世紀にまで及んでローマの歴史をつづった本が刊行されるということに興味を持ち、第1巻「ローマは一日にして成らず」の初版本を書店の平積みから買った記憶があるのだが、ほとんど中身を読まないまま引越しのゴタゴタで紛失してしまった。また買いなおすのも馬鹿らしく放置していたので、文庫版を発行してくれて助かった。まさに読んで良かったと言える良書である。

この本のいいところは、偉大なローマの偉大な面を現代の日本人にわかりやすく伝えてくれる点にあるのは確かなのだけれど、それより感心するのは、塩野七生さんという人の、歴史上の「男たち」を見る観察眼のほうである。まぁ、この「ローマ人の物語」はすでに何年間にもわたって静かなベストセラーであり、今頃読み始めた私がどうこう言っても仕方がないのだが、こういう人の書く歴史物は本当に面白い。同じく歴史を分析的に描く名手と言われる、司馬遼太郎さんの著書は今までひとつも読んだことがないのだが、機会があれば読んでみようと思った。問題は、どこから手をつけるか、なのだけれども。

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別の項にしようかとも思ったが、ニュース・オピニオン系のBLOGになる気はさらさら無いので、雑記にうずめて、ひとこと。

<安保理改革>アナン氏「9月まで決定」を確認 | Excite エキサイト : ニュース

国連安保理事会の常任理事国というのは、どのように見ても差別的特権を持った立場であり、その差別的特権の根拠を冷静に考えれば、国家の人口や経済の規模の問題ではなく、あくまで、「第二次世界大戦の戦勝国」という点にある。そういう意味で、国連の安保理事会というのは、第二次大戦の戦後体制の象徴となっている。

第二次世界大戦の敗戦国である日本やドイツが、その差別的特権を持った少数国家に仲間入りしようという理屈がわからない。もっとも、国際政治なんてのは口八丁手八丁、最後に国益を増した者の勝ちだから、正論に従って行動するのが正しいとは限らない。それにしても、今頃ノコノコと常任理事国の特権に手を出すのが、果たして国益に貢献するのかというと、全くそういう気がしない。

敗戦後、日本は軍事力を放棄している。自衛隊の戦力は世界屈指だ、などという人もあるかもしれないけれど、私はそうは思わない。戦後史には詳しくないけれど、帝国陸海軍を解体されて以来、米国の意向もあって日本は再軍備したけれど、それはアメリカの軍事産業に貢献して貿易差益の解消に貢献するのが主な目的であって、想像を絶する価格の最新軍備を購入していても、実戦やそれに近い状況での訓練で軍備を使いこなす準備はできていない。

自衛隊にとって「晴れの舞台」であるはずのイラクで、これまであまり聞いたことのなかったオランダ軍に逐一守られながら、地元の有力者に国費を振りまいて水道工事をおこなうという、とうてい一国の軍隊の行動とは思えない活動を聞くにつけ、ますますその思いを強めた。

これは決して、「日本にはもっと強い軍隊が必要だ」ということを言っているのではない。日本人は世界の各地でお人好しであると笑われているのだが、それ自体は別に悪いことばかりでは無いように思う。現代日本の本分は、良質の工業製品を生産して、世界のお客様に買っていただくことであって、軍事力をちらつかせながら押し売りをすることではない。

諸外国は、客であるだけではなく、貴重な物資を売ってくれる先でもある。食料の自給率をカロリーベースで見ると、約40%になる。石油をはじめとするエネルギー自給率で言うと、わずかに4%しかない。これ自体も、問題はあるが特に悪いとは言わない。エネルギーのように無いものは仕方がないし、食料も、ある程度の輸入に頼ることは供給の安定につながる。

ところが、こうした輸入に生活の基礎を依存している国家は、外交上の安定が文字通り生命線になる。そうした状況をわきまえた上で、本当に「拒否権を有する常任理事国」なんて差別的特権が必要だというなら、それを目指すのも仕方がない。けれども素人目に見て、世界の紛争(安全保障上の問題)に口は出す(安保理常任理事国として発言する)けど、手は出さない(軍事力は行使しない)、金は持ってるから少しは出すけど、そのかわり、うちの商品を買ってね、なんて奴はどうにも信用ならないような印象しか与えないような気がするのだけれど、どうか。

むしろ、「常任理事国」なんて前世紀の悪習は廃して、安保理事国は完全に加盟各国の互選制にしましょう、なんて提案をしたらどうだろうか。現実的に見て世界の大国が既得権益を手放すとは思えないのだが、それにしても、自分も差別的特権にすがりつこうとわめくよりは、こうして聞こえのいい事を言って、その間に粛々と産業育成を進めるほうが、いくらか国益に適っているように思うのだけれど。政治家というのは権力には弱いから、そうもいかないのか。

まぁ、市井の一市民としましては、「国連安保理常任理事国」なんてステイタスよりも、海外に遊んでもゴミを投げつけられたり首を落とされたりしない関係を諸国民と結ぶことが重要ですので、あまり面倒なことにならないように祈っております。
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by antonin | 2005-06-12 22:33 | Trackback | Comments(0)

データ深読みの試み(失敗)

<日本語の語彙力>私大生の19%「中学生並み」 | Excite エキサイト : ニュース


もう旬を過ぎたニュースですが。

こういう調査は「最近の大学生の語彙力が低下してるように感じるから、数値データ化してみよう」という目論見があって調査が行われるのだろうから、一定のバイアスが掛かっていることが多い。統計調査、特に調査年代の違うデータを使った比較はかなり難しいように思うのだけれど、調査方法の詳細は書かれていないのでとりあえず数値データは信用することにする。

ところで、最近の合計特殊出生率の単調減少傾向と、親世代の世代人口がもともと少ないことが影響して、現在の18歳人口は数年前に比べて減少が続いている。はじめにこのニュースを見たときに、ゆとり教育云々で学生全体の語彙力が低下したというよりも、少子化と大学定員の比率の変動によって、同一大学における入学者学力の分布域が変わった影響が大きいのではないかと疑った。簡単に言うと、受験生が100人のときの50番目(だいたい真ん中)と、受験生が80人のときの50番目(真ん中よりちょっと下)では、後者の成績が落ちていても当然ではないかと推察した。

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by antonin | 2005-06-10 04:23 | Trackback(1) | Comments(2)

またしても散財

先日予想したとおり、ポイント2倍デーのHMVにてスターウォーズ・エピソードIIIのサントラを購入しました。

国内版より1,000円安い輸入版を購入。実は今回のサントラ、目玉は日本公開前のエピソードIIIの音楽が入ったCDではなく、オマケであるDVDの方でした。過去5作に7月公開の6作目も含めた名場面が散りばめられた映像に、ジョン・ウィリアムズ&ロンドン交響楽団の音楽が重なった特典映像が収められています。

輸入版ということで、リージョン2のプレーヤーで再生可能か不安でしたが、region allらしく無事再生できました。チャプターごとにパルパティーン役のイアン・マクダーミド氏の解説が入りますが、字幕が無いので半分くらいしか聞き取れないのが難点。まぁ、音楽が主役なので問題はないのですが。


お目当てのCD(というよりDVD)を手に入れてから、今日もお茶屋さんで一服してきました。今日選んだのは、前回目を付けていた西湖龍井。380円でした。煎茶のときのような急須+ポットのお湯という組み合わせではなく、ガラス製のコーヒープレスに茶葉とお湯が入っていました。抽出が終わるまでしばらく眺めていると、摘んだままの形をして浮いている茶葉が1枚1枚、ゆっくりと落ちていきます。中国緑茶を茶葉で出して飲むのは初めてですが、煎茶より色が薄いのは知っていたので、2分くらいして茶葉が8割がた沈んだところでフィルターを下げ、やはりガラス製のティーカップに注いで飲みました。

お茶そのものの香りは煎茶よりずっと弱く、鼻を近づけてもほんのりと香る程度で、飲んだ感じも苦味が少なく、おとなしい感じのお茶でした。ところが、例によって飲み干したあとのカップの香りを嗅ぐと、煎茶には無い、どちらかというと日本茶を釜で煎るときのような強烈な香りが残っていました。さすが高級銘茶。店先での計り売りは50gで1,575円でした。コーヒープレス1杯分で使う茶葉が5gくらいだとすると、それだけで158円相当ですから、それが喫茶コーナーでゆったりしながら380円で飲めるのは断然お得。試供品みたいなものですか。


さて、上では省略してしまいましたが、HMVを出たあとにまたしても書店に寄って、新書を購入してしまいました。最近財布の紐が緩んでいる・・・注意しなくては・・・。

「世界のイスラーム建築」 深見 奈緒子 (著)

実は、最初はカレル・チャペックの「こまった人たち」という本を手に取っていたのですが、文庫サイズで1,155円という価格に戸惑い、結局上記の新書にしてしまいました。タージ・マハルやアル・ハンブラ宮殿のような超有名建築から、東アジアや西アフリカの一風変わったモスクまで広く紹介されています。建築学の研究者の著書らしく、アーチ、ドーム、塔などの形態別に分類もなされています。

それにしても、近所に大型書店があるというのは物欲を刺激されて困ります。自重しないと・・・小遣いが・・・。ご利用は計画的に。
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by antonin | 2005-06-08 23:55 | Trackback | Comments(0)

物欲天國

会社帰りに、また例のショッピングモールに立ち寄った。

食べ物も飲み物もストックが増えてしまったので、買い物は控えて、今日の目当てはお茶屋だけである。お茶の供に1冊軽めの本を買おうと書店を見る。

杉浦日向子さんの「江戸アルキ帖」という文庫本を見つけ、購入。¥820(税込)也。全編にわたって、見開き右ページに文章、左ページにはイラストという形式になっている。ちょっと冒頭文を引用してみる。
 マリコは海に凝っている。休日ごとに夫婦で潜るんだそうだ。勝手にサラセ。サトコは買ったばかりの新車に夢中だ。用もないのにやたら遠っ走りをしている。
 私も急に何か始めたくなったので、毎週日曜、江戸へ行くことにした。
 十八の時免許を取ったきりで、四度の書き換えをして、すっかりペーパートラベラーだから、申請の許可が下りるまでの間、民間の教習所で短期講習を一応受けておいた。

といった具合で、免許制度で管理されたタイムトラベルシステムで日曜ごとに江戸を散歩しては絵日記を描くという設定である。タイムトラベルだからSFと言えなくもないが、タイムトラベルは現代女性のヒナコが江戸を歩いた感想を述べるための唐繰りでしかないから、読んでいてSFという感じは全くしない。免許に四級から一級まであるという設定には少しニヤリとする。

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by antonin | 2005-06-06 22:48 | Trackback | Comments(0)

質的貧困との戦い

エキサイトニュース:<自殺者数>04年は3万2325人 7年連続年間3万人台

嫌なニュースではある。

BLOGを始めて以来、天災や人災によって多くの人々が亡くなったニュースにトラックバックしては他人事を決め込んだコメントを書いてきたが、自殺については意図的に反応せずにいた。けれども、今日は少しだけ反応してみる。自殺について深刻な考えを持っている方には不愉快な思いをさせるかもしれないので、私同様、他人事というスタンスを取れる方は続きをお読み下さい。

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by antonin | 2005-06-06 04:23 | Trackback(2) | Comments(3)


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