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散財記

無駄遣い強調月間推進中です。

Amazon.co.jpを放浪中に4点お買い上げ。
まぁいいか。

「論理哲学論考」 ウィトゲンシュタイン 著, 野矢 茂樹 訳

「自省録」 M. アウレリウス 著, 鈴木 照雄 訳

「方法序説」 デカルト 著, 谷川 多佳子 訳

松下電器産業 ポータブルCDプレーヤー(シルバー) SL-SX482-S」

本については、古典的名著を文庫で楽しむという感じですが、とりあえずパラパラとめくってみようかという程度。そのうち本気で読むかもしれませんが、当面はお部屋を彩るインテリア。

「論考」は岩波文庫のほうにも野矢さんの解説がいくらか載っているというので、まずは原典の翻訳で読んでみることに。Amazonのカスタマーコメントによると、難解というより、簡潔すぎて何を言っているのか理解できないらしい。そして、「結局他人の言葉は理解できない」という結論らしい。本当か?

「自省録」は、実は本屋で岩波文庫を立ち読みしたことがあっただけ。岩波文庫のほうは今では在庫切れらしい。とりあえず「安敦」を名乗るからには、一度読んでおくか、あるいは読まなくても手元に置いてあったほうがいいかもしれないということで。ストア派というのは、尊敬はできるけどたぶん肌に合わない。

「方法序説」も、なんとなく。マイケル・ファラデーの「ロウソクの科学」なんかも気になるが、古典コレクションは息の長い趣味にしたいので焦らない。しかし、ユーズド価格¥7よりってすごいな。視聴覚神経情報処理の本なんかは古本で探してみようかなぁ。授業で買わされた学生が放出したものとかが流れていそう。

最後のは現在電車旅のお供に愛用しているポータブルCDプレイヤーの電池蓋が壊れてどこかへ落としてしまい、本体は機能するものの電池が外れやすく障害が出ているので、現有機は外出用から屋内用へと隠居していただくことにして、新しいものを買うことにしました。「いまさらポータブルCDプレイヤー?」「せっかくリニアPCMで聴くならもっと高いのを買えよ」といった感じではありますが、以前にも愚痴ったとおり、CDDBを何種類か渡り歩いてもメタデータが見つからないような古い廉価版CDを愛聴していますので、CDDAも使えたほうが楽チンであること、それから愛用の単3形Ni-MH電池たちの使い道がひとつ無くなってしまうのがしのびなく、単3電池が使えるタイプをということで選択しました。といって、75時間連続再生といわれても困るわけですが。金曜日に消し忘れたプレーヤーが月曜日にまだ回っているってのもすごい話です。あと、一応MP3&CD-R/RWには対応しているようです。ずいぶんと安くなりました。

今週末職場の飲み会があるのですが、会費が¥5,000とのこと。たまたま当日東京方面に出張予定だったので、手当てがもらえて帰宅の交通費が浮いて退屈な飲み会の会費まで回避できちゃうというラッキーな出張になりそうです。
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by antonin | 2006-11-29 00:47 | Trackback(1) | Comments(10)

想定問答集:「なぜ人を殺してはいけないか」

へーげる奥田先生とB705将軍に捧ぐ

----------

それでは、質疑を開始します。
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by antonin | 2006-11-25 00:53 | Trackback(2) | Comments(4)

おかねのはなし

きょうは おかねの おはなしを します。

「おかね」って どんな ものか しっていますか?
1えんだま 5えんだま 10えんだま 50えんだま 100えんだま 500えんだま
おとうさんや おかあさんが いろんな おかねで おかいものを しているのを みたことが ありますね。
あなたも おかいものを したことが ありますか?
1000えんさつ 2000えんさつ 5000えんさつ 10000えんさつ
かみで できた おかねを もらったことが ありますか?
これも おかねです。
1000えんさつは 500えんだま 2こと おなじものが かえます

まるい おかねも かみの おかねも みんな おかねです
どうして おかねで おかいものが できるのでしょうか
どうして 1000えんさつ 1まいと 500えんだま 2こは おなじ なのでしょうか

おかねを かんじで かくと 「お金」 と かきます
「金」は きん とも よみます
おりがみの きんいろの なまえの もとになった ものです。
きんは とても めずらしいものです
きんは さびません
きんは とけにくいです
きんは とてもきれいです
きんは よくのびて いろいろな ものに はることも できます
だから むかしの ひとたちは みんな きんを ほしがりました
だから むかしの ひとに きんを あげると かわりに いろいろな ものを くれました

あるひとが おこめを ほしくなったとき おこめを たくさん もっているひとに さかなを あげたら おこめを もらえました
べつのひとが おこめを ほしくなったとき おこめを たくさん もっているひとに だいこんを あげたら だいこんは いらない といって おこめを もらえませんでした
こまったので たいせつな きんを すこしだけ あげることに しました
そうすると おこめを たくさん もっているひとは きんなら ほしいといって かわりに おこめを くれました

さかなや だいこんは いらないと いうひとが いるかも しれません
でも きんなら ほとんどの ひとが ほしいと おもいました
それに もし きんが ほしくなくても ほかのひとに きんを あげたら べつの ほしいものが もらえるかも しれないと おもいました
だから だれでも きんなら ほしいものと とりかえて くれました

おかねは きんの かわり です

きんの とれない くにでは かいがらや しょっぱい しおや おこめが きんの かわりに なりました
たべられる しおや おこめが おかねの かわりに なっていたのは おもしろい ですね

かいを かんじで 「貝」 と かきます
おかねで 「かう」 という ことばを かんじで 「買う」 と かきます
したに 「貝」 が ついています
おかねを 「ためる」 という ことばを かんじで 「貯める」 と かきます
ひだりに 「貝」 が ついています
どうしてか というと むかしの ちゅうごくでは めずらしい かいがらを おかねの かわりに つかっていた ばしょが ありました
だから かんじが うまれた ちゅうごくでは 「貝」 という かんじを おかねという いみで つかいました

----------

でも まるくて ちいさい おかねと かみで できた いまの おかねは なんで おかいものが できるの でしょうか
いまの おかねは きん みたいに さびにくくて きれいでも ありません
いまの おかねは かいがら みたいに めずらしくて きれいでも ありません
それなのに おみせやさんでは どこでも おかねで おかいものが できます
なぜだと おもいますか?

それは いまのひとたちも むかしのひとたちと おなじように おかねを ほしいと おもうからです
おかねは ただの ちいさい かたまりと かおの かいてある ただの かみです
でも おかねで いろいろな ものを かうことが できます

むかしのひとが きんの かわりに おこめを くれたのと おなじです
だから おみせのひとは あとで ほしいものと とりかえるために おかねをもらって かわりに おみせのものを くれます

それから いまでは おかねで おかいもの だけではなくて いろいろなことを してもらえます
おかねを はらうと ばすに のせてくれます
おかねで きっぷを かうと でんしゃに のせてくれます
おまつりの おみせでは おかねを はらうと きんぎょすくいや よーよーつりも させてもらえます

あなたも おかねを もらって おかあさんに かたたきを してあげた ことが ありませんか
もらった おかねで おかしや えんぴつの ような ほしいものを おみせで かえます

----------

おかねには すうじが ついて います
1えんだまは たくさん あつめても ちいさい おかししか かえません
500えんだまは 1まいで たくさんの おかしを かえます
10000えんさつは 1まいで おうちの しょくじを つくる たべものを かえます
そして おつりに なんまいも おかねを もらえます
なぜでしょう

たくさん おかねを あげないと かえない ものは 「たかい」 と いいます
すこし おかねを あげれば かえる ものは 「やすい」 と いいます
たかいものと やすいものが あるのは なぜでしょう

たかいものは たくさんの おかねを あげないと うってくれません
だから たくさんの おかねを あげても いいとおもう ひとだけが かいます
たくさんの おかねを あげても いいとおもう ひとがいないと たかいものは うれません
うるひとが おかねは すくなくてもいいから かってほしいと おもったら やすくします
やすくなったら かっても いいとおもう ひとがいたら うれます
だから うるひとが かってほしいと おもう きもちと かうひとが それを ほしいとおもう きもちが ちょうど よくなるくらいの おかねで ものは うれます

ものを かうときに あげる おかねを ものの 「ねだん」 と いいます
ねだんが たかいか やすいかは かうひとと うるひとの ほしい きもちの つよさで きまります
かうひとの ものを ほしい きもちが つよければ それだけ ねだんも たかくなります
かうひとが
ほしい ほしい ほしい ほしい!
と おもったら おかねを たくさん あげても ものを かいたいと おもいます
うるひとが
いやだ いやだ いやだ いやだ!
と おもったら どんどん ねだんは たかくなります
でも うる ひとが
かってほしい かってほしい!
と おもったら ねだんは やすくなります

ものを かうときでも ほかのひとに おかねで なにかを してもらうときも みんなの 「ほしい」 と おもう きもちで おかねを どれくらい あげるかが きまります

おかねに かいてある すうじは みんなの ほしい きもちを くらべる すうじです
おかねは みんなの ほしい きもちを すうじに かえたものです

かみさまに おかねを あげるときも かみさまに おねがいを かなえて ほしい きもちの ぶんだけ おかねを あげます
おねがいが ないひとも かみさまを たいせつに おもっていることを かみさまに わかってほしい きもちの ぶんだけ おかねを あげます

おじいさんや おばあさんが あなたに おかねを くれるときも あなたが うれしくなって ほしいと おもう きもちの ぶんだけ おかねを くれます
おじいさんや おばあさんが あなたに くれる おかねが すこしの ときは あなたが がまんできる ひとに なって ほしい ぶんだけ おかねを へらしたからです

おかねに かいてある すうじは みんなの 「ほしい」 きもちが はいっています

おみせやさんで おかいものを するときに おみせの ひとが どうして 「ありがとうございました」 と いうのか よく かんがえて みましょう
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by antonin | 2006-11-24 21:46 | Trackback | Comments(2)

意味不明

疲れました。説明する気がしません。内容は案外簡単です。

(111111111)2 = 12345678987654321
((111111111111111)16)2 = (123456789ABCDEFEDCBA987654321)16
((11111111111111111111111111111111111)36)2
= (123456789ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
YXWVUTSRQPONMLKJIHGFEDCBA987654321)36

log10(36) = 1.5563025007672872650175335959592

log10(1*3668) = log10(1)+68*log10(36)
log10(2*3667) = log10(2)+67*log10(36)
....
log10(34*3635) = log10(34)+35*log10(36)
log10(35*3634) = log10(35)+34*log10(36)
log10(34*3633) = log10(34)+33*log10(36)
...
log10(2*361) = log10(2)+1*log10(36)
log10(1*360) = log10(1)+0*log10(36)

(12...YZY...21)36
= sum{ k=1 to 35 }( 10^( log10(k) + ( k-1 ) * log10(36) ) )
+ sum{ k=36 to 69 }( 10^( log10( 70-k ) + ( k-1 ) * log10(36) ) )

= 6.7386058115448329164049447108392e+105
+ 3.7436698953026849535583026171329e+104
...
+ 1.0047695009462116231839606043288e+56
+ 2.8731154030324678767515213359074e+54
+ 7.7528510875479291912342639222898e+52
...
+ 72
+ 1

= 7.1e+105 ??

=7129169903479268130335353751222562706528
1312424872109193296885592307354637571995
87421410233898908783695224
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by antonin | 2006-11-23 23:30 | Trackback | Comments(0)

散財記

なんだか虚しいのでしばらくおとなしくしてようっと。

----------

今日は仕事帰りに職場の数少ない友人と食事に行ってきた。
本当はビールのひとつも飲みたかったのだけれど、車で帰りたかったので、なんだかんだのノンアルコールビールで妥協。料理はうまかったですよ。おしゃれな店だったので、カップルと女性客が大半だったのが難点。

で、そのお店は例のショッピングモールにあったので、帰りに書店とHMVを覗いてきた。

書店で面白そうな本を見つけたのだけれど、ハードカバーのでかい本だったので、先日購入した数学関係の読み物を片付けるまでは自粛することに。一応メモ。

「昭和史 1926-1945」 半藤 一利 著 ¥1,680
「昭和史 〈戦後篇〉 1945-1989」 半藤 一利 著 ¥1,890

哲学コーナーでウィトゲンシュタインの「論考」の解説書みたいなものを探してみたけれど、収穫なし。「語り得ぬものについては、沈黙するほかない」ってかっこいいじゃないですか。あのバートランド・ラッセルでさえ真に理解し得なかったというんだから凡人に理解できるはずはないですが、解説書くらいなら。Amazon.co.jpで探すと、

「ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む」 野矢 茂樹 著 ¥1,260

あたりですかね。岩波文庫から同じ人の訳で原本が出ていますが、これもあわせて読まなくてはだめか、やっぱり。

「論理哲学論考」 ウィトゲンシュタイン 著,野矢 茂樹 訳 ¥735

で、結局買ったのは人気小説の続き
「天使と悪魔 (中)」 ダン・ブラウン 著,越前 敏弥 訳 ¥620

序盤の物理学の表現がボロボロに間違いだらけでひどく白けてしまったのだけれど、CERNを出てローマに着いてからが面白いというので、頑張って読み続けることに。ちとつらい。


で、HMVに。CDはまたスークトリオの廉価版を購入。地方のCD店だとこの程度しか置いてないので仕方なし。いや、孫スークさんの録音が会社帰りに買えるだけでも幸せですけどね。

ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第7番 変ロ長調 作品97《大公》」 ¥1,050

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なんというか、議論にすらならないのは虚しい。寝る。
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by antonin | 2006-11-23 22:39 | Trackback | Comments(4)

戦争論

政治とは血を流さない戦争である
戦争とは血を流す政治である

-毛沢東

妄想なので続きはこちら
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by antonin | 2006-11-21 23:18 | Trackback(1) | Comments(17)

生命に関する余談

続いちゃいました。でもこれで終わりです。
ちょっと生命論を離れて宇宙論までブッ飛びます。
逃げろ!!

逃げない人はこちら
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by antonin | 2006-11-20 00:58 | Trackback | Comments(6)

生命に関する試論 (3)

また長い話になってしまいました。
もうすぐ終わると思います。

試論へ
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by antonin | 2006-11-20 00:12 | Trackback | Comments(0)

生命に関する試論 (2)

つまらない話が継続中です。
勇気無き者は去れ(笑)

勇気ある人はこちら
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by antonin | 2006-11-18 13:48 | Trackback | Comments(0)

生命に関する試論 (1)

パソコン通信時代からの知り合いで、押井守さんの作品を中心に幅広く批評や論考を広げる同人組織"WWF"を主宰されている「へーげる奥田」さんから、この冬に発行する同人誌の作成に参加してみませんかとお誘いを受けました。記事を書くか、あるいは議論に参加するだけでもいいというお誘いは以前にも受けたのですが(こんな本を読みました)、そのときは内容が全く理解できずに撃沈してしまいました。

今回も苦手分野でしたので残念ながらお断りすることになりましたが、次期テーマは押井守さんにまつわるテーマらしく、「攻殻機動隊」関連の話も出るので、その辺ではどうかというお話をいただきました。正直言ってこの作品から刺激されるものは少ないのですが、「これはネットワークとか生命論とかの内容に深い関係がある作品です。」という説明をいただきましたので、作品から切り離してこの点だけちょっと考えをまとめておくことにします。

例によってつまらない話になりますので、ご興味のない皆さんはまた来週。(笑)

そして試論
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by antonin | 2006-11-18 12:37 | Trackback(1) | Comments(0)


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