安敦誌


つまらない話など
by antonin
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性格診断とか久しぶりに

歩幅はちいさく♪ : 辛口性格診断

で紹介されている、

データでわかる辛口性格診断

は、基本は「エゴグラム」という性格分析らしいんですが、それだと「自由な子供(FC)」と「適応した子供(AC)」が突出するだけで面白くないので、「エニアグラム」という性格分析のほうをやってみました。Back to the ハタチ。

エニアグラムで自己分析|エニアグラム無料診断

で、結果はこんな感じ。

b0004933_1501713.jpg


「芸術家」で「研究者」で「堅実家」で「楽天家」で、ちょっとだけ「献身家」だそうです。はっきりしねぇなぁ。これでも昔は楽天家だったのか。鈍いだけなのと違うか。じゃ、自己判定は「芸術的研究者」ってことで。ニコラ・テスラとか好きだなぁ。まさに芸術的研究者。

中国から入ってきた安いLEDライトが、LR41みたいな内部抵抗の高いボタン電池3個と白色LEDだけで構成されていたのに感心したので、おもちゃの自動車にヘッドライトでも仕込んでみようかな。2灯ならLR44でもいけるかもしれない。明日ちょっと遊んでみよう。
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by antonin | 2009-10-19 02:03 | Trackback | Comments(11)

大きな浮力、小さな浮力

鉄で船を作る、ということを発想した奴は、いったいどういう性格をしていたのだろうか、などと思う。検索して調べると歴史上の個人名が出てくるのかな。調べたりはしないけれども。

最初、船は干草だとか丸太だとか、明らかに水より軽いものでできていたのだろう。船というより、舟と書いたほうがいいかもしれない。一番最初の海の男は、サーファーみたいに丸太に乗って海へ出ていたんだろう。それを、誰かがくりぬいて丸太舟を作った。荷を多く積むためだったのか、あるいは安定度を増すためだったのか。

それから、板を張り合わせた船ができた。このあたりになると、もう船という字を使ったほうがいいだろう。もしかすると、板を張り合わせて船を作った奴は、漁師ではなくて酒屋だったんじゃないか。粘土が豊富に取れる土地なら土器を焼いて酒を造ればいいが、石と木しか手に入らないようなところなら、板を張り合わせて樽を作っただろう。酒を失うのが惜しいから、水も漏らさない樽を作っただろう。

酒樽作りの技術をちょっと応用して、最初の船ができたんじゃなかろうか。いや、船のほうが先かもしれない。どちらでもいいけれども、最初の船は丸太舟と同じで、上が開けた形をしていたのだという。材料も少なくて済むが、波をかぶれば荷の重みで沈む。そういう荷の中に、水や酒を詰めた樽もあったのだろう。難破船から荷が流れ出して岸に漂着するのだけれど、その中に、無傷の樽があった。それで樽は沈まないと気づいた奴がいた。

で、船には甲板が付くようになり、どんな荒波にもまれても樽状になった船内で息を潜めて波をやり過ごせば、いつかは嵐が去って命は助かるという知恵ができた。それで外洋航海が可能になって、大航海時代が来たという説があるらしい。

で、船は空気を積み込んだ密閉構造を用意すればとにかく浮くということがわかって、だったら全部鉄で作ってやれということを考える奴が出てきた。大したものだと思う。確かに、その前から木造の船に鉄製の大砲を何十門も積み込んだ戦艦があったのだから、鉄を積んでも船が浮くということ自体は感覚的に知っていたかもしれない。それでも、最初に総鉄製の船を作ろうと考えた奴は、やっぱりどこかネジが飛んでいたのではないかという気がする。

今でも時折漁船が沈んで漁師が死んだなどというニュースを聞くにつけ、鉄の船を考えた奴は罪作りだなと思う。船自体が発泡性の水より軽い素材でできていたりしたならば、沈んで死んだ船員や漁師の半分くらいは生きて帰ってきたかもしれないかと思うと、もっと何とかならないものかとも思うが、あるいはなんともならないのかもしれない。


東京タワーは、骨格の鋼材の重量で言えば、わずか4200トン程度しかないのだという。「10万トンタンカー」などという言葉を聞いて育った身からすれば、あの重厚長大の象徴のようなタワーが1万トンに遠く届かない程度の重量しかないというのは、逆に驚く。東京タワーは軽かったのだ。

東京タワー - Wikipedia

あの繊細なあや取りのような東京タワーの表面に、ヒンデンブルクのように薄い皮を張って水に浮かべれば、わずか数メートルの喫水で海水面上にあの姿を浮かべることができるかもしれないと思うと、なんだか不思議な気がする。バランスウェイトなども必要になるかもしれないが、風が吹けば灯篭流しのように流されていくだろう。想像すると妙な光景だ。


石は重いのだけれども、それでも重い軽いがあって、大陸も含めたありとあらゆる陸地は、マントルという粘性流体の上に浮力で浮いた薄皮なのだという。大陸の地下に空気を吹き込めば、大陸は船になって海の上に流れ出ることもできるのだろう。

ちょっと重たい気分になっても、あいも変わらず中身が空っぽなら、荒波の中でもそこそこ漂っていけるのではないか、という気がしないでもない。

ほげ。
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by antonin | 2009-10-19 00:38 | Trackback | Comments(2)

派遣は発泡酒みたいなもん

派遣労働問題でまだ、ゴチャゴチャいっているやつがいるので反論してみるか。|堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」by Ameba

労働者の賃金引上げ正社員化をすれば、確かに内需は拡大するかもしれないが、そんなの民間企業にとっては関係ない話だ。市場は世界にある。内需を拡大する政策の原資を民間企業に求めるのは筋違いだ。求められたら、オフショア移転か自動化促進だ。


確かに現行制度の中で最低賃金だけ引き上げたらそうなるんだけど、税制改革と組み合わせればそうとも限らない。現行制度では、直間比率が直接税に寄りすぎている。発泡酒がビールより極端に安かったのは別に発泡酒の製造コストが安いからというわけではなくて、単に税制に問題があっただけ。派遣社員が正社員より格段に雇いやすいのも、税制を中心として現行の法制に偏りがありすぎるから。

正社員を雇おうとすれば、月給に比例した(あるいは累進比率の)所得税、住民税、健康保険、年金掛金、雇用保険、およびそれらの企業負担分が「課税」されている。名目と管轄省庁はいろいろだけれど、結局は全部「税金」の一種。全部合計すると正社員の雇用コストの半分程度になるんじゃないのか。これは所得、つまり人間の労働対価に対して課税されている。一方、機械や燃料などは商品なので、5%の消費税しか掛けられていない。

という具合で、正社員というのはモノに比べて非常に高い税率が掛けられている。高い金を払っているんだから、機械より格段にハイパフォーマンスで働いてくれよな、という当然の要求になる。正社員を雇用するより受託サービスなり人材派遣サービスなりの「商品」を購入したほうが安くつくようになってしまう。

ヨーロッパはいろいろな国があるのでよく知らないが、一般的には所得に対する直接税はさほど高くなくて、社会保障費は高めの間接税でまかなっている。だからモノと人間のパフォーマンスを比較した場合、人間を使うコストというのは相対的にそう高くはならない。輸出品については付加価値税を非課税にすれば、国際競争力はそんなに落ちないはず。

社会保障費負担が間接税に移れば、正社員でも派遣でもパートでも雇用コストの差はなくなる。そうすれば最低時給を1000円にするくらいはなんてことないだろう。あとは解雇制限をゆるくして正社員も含めた労働市場の自由化を進めれば、コンビニ店員が正社員でも一向に問題がなくなる。まぁ、ここは終身雇用とか年功序列とかの文化問題があるので一筋縄にはいかないだろうけれども。

そうやっても中国などの新興国から激安労働力を使った製品が大量に流れ込んでくると商品の相場が下落してしまうので、ヨーロッパではユーロ圏外からの輸入に高めの関税を掛けたり、あるいはRHOS指令みたいにちょっと言いがかり的な非関税障壁を設けて、激安品が自経済圏の相場を直撃しないように調整しているように見える。

そんな具合なのでヨーロッパはまだ人間の地位が機械に脅かされる程度が穏やかなんじゃないかな、と見える。でもヨーロッパの場合は低賃金の移民を入れてしまったので、彼らと競合する若年労働者が労働市場からはじき出されてしまって極右運動が起こったりしている。一方で、スキルの高い移民も低賃金で使ったり高収入の労働市場から排斥してしまったりして、そういう「高学歴プア」が暴動に走ったりしている。

だからまぁ、消費税アレルギーはやめて、クソ高い社会保障費を直接税から間接税に移行しましょう、というのと、移民を入れるなら国籍差別はやめて極めてフェアな労働待遇を守らないと、日本民族側からも移民側からも不満が噴出するから、極めて危険ですよ、と私は思います。

あと、別件だけど参政権は国籍を取得してから。例外は認めない。ただし、「日本名」を名乗らないと国籍を取得できないとかいう時代錯誤の制度は改める必要あり。カナおよびローマ字での表記を一意に定める、などで十分。先祖の出自に限らず、国民の義務と権利は一律であるべき。

人間は手段ではない。目的である。
企業は目的ではない。手段である。

民主党にどこまでのことができるのか、まずはお手並み拝見、と。
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by antonin | 2009-10-13 06:04 | Trackback | Comments(0)

ヒドリの夏はオロオロ歩き

この、「雨にも負けず」の一節にある「ヒドリ」というのが人によって解釈が分かれるらしく、「日照り」という人もあれば、冷夏などによって秋の収穫減少が予想される夏場の「日取り」、つまり日雇い労働を指すのだという人もあるらしい。まぁ、どちらにしても似たようなものだけれども。

オロオロ歩くにしても、ヒトリよりは大勢のほうが心強かろうということで、ちょっといろいろと人に会おうとしています。で、今日はアッサ先生と下北沢で煙と酒を飲んできましたよ。どうもありがとう。長丁場になってちょっと申し訳なかったが、これもヒマが悪いということで大目に見てください。

あー、なんというか、景気の悪いときは日取りも悪くないかもしれませんなぁ。

学生時代に港湾労働のアルバイトに応募し、輸入冷凍食品の積直しを1日やって、7千いくらかをもらってきたことがありました。で、夜のデートで一発で消えてしまいましたけどね。体を使わないと荷物が持ち上がらないので、胸に痣なんかを作って頭から湯気を発して働いたのはなかなかいい思い出です。次の日はもうやめたけど。

世代間の断絶をうまく交流に変えていくような仕事を創り出してみたいなぁ、などと漠然と思いつきました。今日の話で。使う技術はいろいろあるだろうけれども、紙メディアと電子メディアの両方を扱えるわれわれの世代にしかできない仕事もあるかも知らん、ということを、ちょっとずつ企てていきたいと思います。

悼む人

天童 荒太 / 文藝春秋


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by antonin | 2009-10-11 23:47 | Trackback | Comments(0)

遠くへ行きたい

退屈から脱出しようといろいろもがいているが、なかなか難しい。

というのも、ネット上の情報というものはどんどん膨大になっていて、それに対して「似たようなものを集めてくる」というサービスが多すぎる。似たようなものは見つかるのだけれども、似たようなものを手繰っているうちにぜんぜん違うところに着地していた、という経験がどんどん減っている。

あるツールを使っているうちに目に入る情報がどんどん収斂してきて、属人的になってきて、同じところをぐるぐる巡るようになってくる。全然知らなかったもの、全く新しい考え方を見たいのだけれども、そういう方向に最適化されたツールを知らない。

あんまり自己組織化していない情報、ある特定の場に閉じ込められた、関心のばらけた人々の集団を探しているのだけれども、そういうものに00年代のネットワークは対応が薄い。Amazonのリコメンドは比較的優秀なのだけれど、これを生かすには本を買いまくらないといけないので、財力と置き場所が圧倒的に足りない。

ネット上の世界ではサブカルチャーがあまりにも優勢で、サブでないカルチャーが居場所を失っている。オネットムとは、自我の確立していない貴族のお坊ちゃんの言い訳でしかない。そういうことなんだろうけれども、なんだかなぁ、という気がしないでもない。
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by antonin | 2009-10-09 02:04 | Trackback | Comments(0)

妄語

台風が来ているらしい。マンションの中は静かだ。

乾燥に弱い植木があって、鉢に対して大きめの受け皿を用意して、そこの水が満杯になるまで水を張っておくと、よく生長する。で、どういうわけかそういう鉢のうちのひとつに、ミジンコが泳ぎ始めた。やつらはどこから来たのか。ミジンコじゃなくて何かの幼虫なのか。どちらにしても生物というやつは謎が多い。

今年はトンボが多数飛び回って、玄関先にもときどき止まっていたりする。おそらく河岸のビオトープらしきあたりからやってきたのだろう。子供のころに、東京でトンボなんて見たことはなかった。それが今ではベランダでイナゴやショウリョウバッタなども見るようになった。コドモたちのほうが、虫には詳しい。

PCがどのように動作しているのかということは知らないが、知れば理解できない気はしない。けれども、あの小さな虫どもがどのようにうちのバジルの葉を食べに来るのか、そしていつの間にか飛び去っていくのかについては、知ったところで理解できる気がしない。

何かを作りたい。なんの役に立つのかはわからないが、何かを作りたい。造るのは苦手だが、創るのならなんとかできる。何かを作りたい。ネタが欲しい。通信路としてのネットワークよりも、情報連合野としてのネットワークに興味がある。すると、パターン認識と連想記憶ということになる。

2次元的なシリコンチップでは脳のシナプスネットワークを模することは不可能だが、ネットワーク上に分散したプロセッサ群では、それが不可能でもないスケールに到達している。あとは、そこに何を実装するかだ。

コミュニケーションツールはもう沢山だ。そろそろネットワークにもモノを考えてもらおう。人、サーバー、人の接続にはもう飽きた。人、サーバー、サーバー、サーバー、サーバー、人だ。これで格段にネットワークは賢くなるだろう。あとは、どうやってそれを実装するかだ。

要素はおそらく単純で済むだろう。単純で厳格なルールを再帰的に適用する。入力と出力は人間に与える。学習プロセスはバックグラウンドで遂行される。伝播遅延はネットワーク上の連合野に「迷い」の余地を与える。

通過する情報は、最初のうちは文字コードになるだろう。次第にそれは単純にビット列一般になっていくだろう。洗練は、事態を複雑から単純に向かわせる。洗練は、事態を均一から多様に向かわせる。単純による多様。その段になれば、我々は生物を理解できるようになるかもしれない。

風雨が小康状態に入った。嵐はこれからだという。
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by antonin | 2009-10-08 05:11 | Trackback | Comments(0)

賃走団の仁義と民主主義

タクシーに乗る人は減っているだろうに、タクシーのなんと多いことか。とはいえ、夜の駅前というのはそれなりに利用客が多く、下りの電車が入ってから数分は客待ちタクシーの流れが活況を呈する。再開発が済んだ駅の逆サイドには20台分くらいの地下タクシープールがあって、雪でも降らない限りはタクシーの供給に問題はないのだが、こちらサイドには3台分の路駐スペースしか用意されていない。

昼間はこの程度でも何とかなるのだが、夜にもなると客の需要に追いつかないので、勢い客待ちの列は長くなる。交差点を折れて4車線道路の方まで列が伸び、営業を終了したバス乗り場がタクシーで埋まる。まぁ、客の需要というよりドライバーさんの客待ちスペース需要に追い付いていない、というほうが正しいのだけれども。

今もパトカーが来て、「ここはタクシースペースではありませんよ、移動してください」などと言っている。そうすると仕方なくスペース外のタクシーたちは移動を始めるのだが、数分するとしっかり元の状況に戻っている。タクシーに乗る機会のない貧乏住民の立場から言うと、はっきり言って邪魔な上に自転車と歩行者の通行スペースが削られて危険ですらあるのだけれども、あちらも商売なので仕方がないだろう。

で、夜のタクシー行列を眺めていると、面白いものを観察することになる。正規のタクシースペースと規定外の待ち行列は、商店街店舗の置く駐車お断りポールに阻まれて、けっこう距離が離れている。規定外行列の先頭から、正規スペースの空き状況を見ることは難しい。

そこで行列待ちでヒマ垂れているときに誰かが知恵を絞ったのか、あるいは先人の知恵を拝借したのだと思うが、正規スペースの先頭のタクシーが客を乗せて発進したあと、最後尾に駐車しているタクシーが一台分前に寄せるときにハザードを点滅させている。これを見た規定外行列の先頭にいる運転手は、正規スペースまで車を進める。で、後続が来たことを確認すると先ほどのタクシーはハザードを消す。以下繰り返し。

なんだか、生物界でも産業界でもなんでも、こうして新しいルールが作られていくのだな、というのを実感する。巨大な組織が制定するルールに比べ、こういう自治的な組織が作るルールというのはとてもダイナミックで、血が通った感じがして好感が持てる。タクシーは邪魔だけど。

けれどもまぁ、なぜこのルールが作られたのかが忘れ去られた時代になると、習慣に固執する親父が時代に合わなくなったルールを振りかざしてシステムを機能不全にする、なんてことも起こるのかもしれないな。駅のこちらサイドが再開発される(予定だったが政権交代でどうなるかわからん)10年後あたりに、このルールがタクシードライバーたちの間に残っているのかどうか、ちょっと楽しみではある。


「自治は民主主義の学校」とは確かにそのとおりなのだけれども、学校で学ぶのは輝かしい理念ばかりではない。独裁や腐敗や我田引水やそれを隠蔽するための後付けの大儀など、むしろダークサイドを学ぶという側面のほうが多かった。

そんなわけで、1年間のマンション自治組織の理事長の役目を終えた。最後の総会でひとつルールを追加したが、人間がルールに振り回されることの無いよう、血の通った運営が今後も永く続けられることを願う。いやぁ、民主主義の学校は面白かったですよ。仕事より100倍楽しかったのは一生の不覚だったが。これからは仕事を楽しみたい。

やっぱり、ルールは人に益するものでなくてはいけないよなぁ。
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by antonin | 2009-10-02 00:42 | Trackback | Comments(0)


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