安敦誌


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「バグダッド電池」説を擁護する

メソポタミア地方で発見された遺物が電池であったかもしれないという説があるが、久しぶりにネットで調べてみると、意外にも否定的な扱いを受けている。これでは面白くないということで、肯定的な情報をいろいろ集めてみた。古代に電池が発明されていたと考えたほうが楽しいじゃないか。そう簡単に否定してしまってはもったいない。

古代の遺構から電池のような物体が発見されたという話は知っていたが、それ以上の詳しい情報を知らなかった。ところが、「めっき」の語源を調べていたら偶然にこの「古代電池」の情報にたどり着いた。最近はネットサーフィンという言葉もすっかり使われなくなったが、そういうようなリンクをたどる旅があったので、その経路を再現しておく。

めっき - Wikipedia
ついでに「めっき」の語源説のひとつが挙がっていたので引用。
古くは滅金などといい、水銀に金を入れるとアマルガムとなって溶けて消滅する現象から生まれた和製漢語。

バグダッド電池 - Wikipedia

バグダッドの古代電池 - Skeptic's Wiki

バグダッド電池: 世界ふしぎ探検

このあたりの記述を読むと、この古代遺物の電池説は「現在では否定的な見方が主流」というような感じで書かれているのだが、どうも納得がいかない。

本当に呪力を求めるような巻物を収めた金属管をハンダ付けやアスファルト封止で保護しているとするならば、当然その巻物自体が高い確率で保存されていなくてはならない。しかしパピルス紙のような比較的保存性の高い物体が、これだけ厳重に守られた構造の中にありながら、土中の水分などで簡単に腐食してしまったという説明は苦しい。もちろん、何か呪術的な意味があって、故意に腐食しやすいような条件に置かれた巻物を封入したという可能性も否定はできないが、そのような仮定は電池説以上に無理があるものだろう。

異種金属を絶縁性のアスファルトで支持している構造にしても、内部に腐食の跡が見られる点にしても、電池説の裏づけとしては非常に強力なものであり、この程度の反証で電池説を否定してしまうのはあまりにももったいない。上記リンク先では、金属管内部からパピルスの繊維痕が見つかったことと、紙と青銅のロール状遺物が見つかった点をもって、電池説を否定する材料としているが、ある程度電気化学の知識がある立場からすると、これは電池説を否定する材料というよりも、むしろ電池説を補強する材料として読める。

もちろん、電池説を提唱したW. ケーニヒが考古学の専門家ではなく、そのためバグダッドの異物の年代推定が不正確で、実際にはパルティア時代ではなくササン朝時代の遺物である可能性が高いだろうという点には異論がない。しかし、これらの同定を下した「考古学の専門家」が、電池の構造や原理について専門的な知識を持っているとも考えにくい。以下、そうした面からバグダッド遺物の「電池説」を擁護するような周辺情報を並べていこう。

まず、日常生活で使う使い捨ての電池を「乾電池」と呼ぶが、どうして「乾」という字が付くのかといえば、乾電池が発明される以前の電池というのは、全て電解液の中に電極を浸した湿式電池だったことに由来する。電池は電極と電解質の組み合わせでできているが、湿式電池では電解質が電解液という液体になっている。それでは一般に酸性や毒性が強い傾向にある電解液が振動でこぼれてしまったりして使い勝手が悪いので、電解液をゼリー状に固めて流れ出にくいように工夫したものが乾電池と呼ばれるようになった。

電解液を保持するもうひとつの方法に、吸水性の固体に吸わせるという方法がある。この方法の利点は、電池の量電極間に固体を挟むことになるので、両電極が直接接触して電気的に短絡するのを防止することができるというところにもある。現在ではこのような絶縁性の電解液吸収材料をセパレータと呼び、多くの実用電池で利用されている。

多孔質セラミックのような硬いセパレータもあれば、紙のような薄くて柔軟なセパレータもある。電極の種類によっては、電流密度、つまり単位面積あたりの酸化還元反応の速度をあまり高めると、電池としての特性が低下してしまうようなものがあり、そういう場合には電極とセパレータをフィルム状にして多数重ねることで、電極の表面積を稼いで実用的な特性を出すようなものがある。身近なところではニッケル水素電池がそのような構造をしている。そして面白いことに、乾電池と互換性のある円筒状ニッケル水素電池で一般的な内部構造とは、電極とセパレータを巻物のように心棒に巻き付けた形状なのである。

電池セパレータとは? | 日本バイリーン(株)

そして、そのような用途で使用されるセパレータの中には、繊維こそ通常の木質繊維とは異なるものの、いわゆる「紙」が使われているものが存在する。

製品情報【電池用セパレータ】
ニッポン高度紙工業【会社概要】

現代でも紙というのは電池材料として非常に高い有効性のある素材のひとつであり、ましてや古代に電池の性能を高める用途には必須材料と考えてもいいものだったのではないかと思える。現代のような化学面での技術があれば、多様な材料の中から高い電流密度を得られるような電池材料の組み合わせを試すことも難しくはない。しかし古代の素朴な電池であれば、材料の工夫によって電流密度を高めるよりも、構造の工夫によって電極と電解質の界面表面積を増大し、トータルの取り出し電流を高めるような工夫のほうが容易だったと考えられる。

紙と青銅を巻いたようなものも発見されているようだが、単に呪文を書いた紙を収めるだけなら青銅の裏張りなど必要なく、むしろ青銅製の電極と電解液を含浸させたパピルス紙セパレーターを、集電材としての鉄心に巻きつけた構造と考えたほうが自然ということになる。ただし、電極材料としては青銅のような合金材料よりは純銅製の電極のほうが適切なので、青銅が巻かれていたというのはやや具合が悪い。しかし、製造当時は銅箔とスズ箔が紙セパレータを挟んだ対向構造になっていて、歴史的時間のうちにアノード材のスズが完全に溶出し、さらに電解液の喪失に伴ってカソード材の銅箔の表面上に析出したため、化学分析の結果として青銅(銅とスズの合金)の一種と判定されたのかもしれない。

電気化学 電池の理論

そうなるとアスファルトのほうも説明が容易になる。アスファルトには正極と負極間の電気的な絶縁を維持しながら、同時に正極缶の中に浮かべるように負極芯を保持するパテの役割も持ち、電解液の漏出や蒸発を防ぐ気密材料としても働く。疎水性なので電解液への不要なイオンの溶出も少なく、いろいろと利点が多い。電極表面での酸化還元反応は、電解液中のイオン輸送と外部回路を通じた自由電子の輸送で行われるので、空気を遮断して酸素供給を断つと電極反応が止まるという原理がむしろ理解できない。ひょっとすると「酸化反応」という語感から来る誤解なのかもしれない。

酸化還元反応 - Wikipedia

それでも、仮に古代の電池が存在したとして、装飾用のめっき用途に使われていたという仮説には少々無理があるかもしれない。電解めっきの技法を用いて装飾用のめっきを施すには、それほど高い電圧は必要ないのに対し、流す総電荷(電流と通電時間の積に比例)はかなり大きなものが必要になる。そのためには、めっき対象の表面積の何倍にもなる大型の電池が必要になったはずで、実際に出土したような小型の装置では不十分である可能性が高い。

ただし逆に考えれば、めっき対象の面積が微小であれば十分実用になったともいえる。めっき対象に絶縁性の材料で模様を描いておけば、塗り残した通電部分にのみめっきを乗せることが可能になるので、工芸細工的にもメリットは十分にある。銀表面に透明樹脂で微細な模様を描き、その後にこの電池を使って金メッキを施せば、かなり細密な金銀模様が描けただろう。また立体的に入り組んでいるためにアマルガムめっきが難しいような部分でも、電解めっきならめっき液と接触する部分には均一に金属を乗せることができる。

考古学者が否定した電池説というのは、単純なめっき用途という部分まで含めた仮説であって、得られた電気の用途を幅広く考えれば、出土品が電池であるという可能性まで否定する必要はないように思える。どうもこの手の話題に飛びつく人が「オーパーツ」をありがたがるオカルト系の人々ということで、反動的に「と学会」系の傾向を持つ人々から目の敵にされている傾向があるらしく、そのために国内では否定的な見解が流布しているのだろう。しかし、そのまま過去の話題として葬り去るには惜しい、優れた仮説のように思う。

時代推定の正確さがどの程度であるにせよ、当時から製鉄やガラス製造を実現していた文明地域での出土物であるので、古い時代のものだからといって当時の技術者の力量をあまり低く見積もっても判断を誤るように思う。バグダッド電池はやっぱり電池であった、という意見に一票入れて終わりとしたい。

最後になるが、次に挙げる冷静な考察を大いに参考にさせていただいたことをここに表明しておく。

懐疑論者の雑談 懐疑論者の祈り」より「バグダットの電池
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by antonin | 2011-04-24 01:13 | Trackback | Comments(0)

現在進行中

東京に雪。窓の外を見ると、交通量の少ない路地にはすっかり雪が積もり、幹線の方にもぼちぼち積もり始めているらしく、車の流れがゆっくりとしている。隣の建物の屋上には鳩の棲み家があるのだが、鳩が雪の中で身を縮めて眠っている。この時ばかりは人間に生まれて良かったと思う。

--

最近読み終えた本。

移民と現代フランス ―フランスは「住めば都」か (集英社新書)

ミュリエル・ジョリヴェ / 集英社


内容はフランス人女性が現代フランスと人種差別を問うドキュメンタリータッチの新書なのだけれども、その移民の出所が(ポルトガルなどEU圏内を除けば)旧フランス植民地各国であり、間接的に語られる移民たちの母国の実情が興味深かった。中でも現代フランスで問題になっているのが、マグレブと呼ばれるアルジェリアやチュニジアといった北アフリカのイスラム諸国からの移民だった。

同じ移民でもカンボジアやラオスといったアジアからの移民は働き者というイメージもあってあまり嫌悪されていないのに対し、非黒人でありイスラム教徒であることの多いマグレブ出身の移民や、ブールと呼ばれるフランス生まれの移民2世たちは、比較すると非常に面倒な立場にあるということが書かれていた。宗教的あるいは文化的な衝突の影響もあるのだろうけれども、一番大きな理由はやはり、その数の多さなのだろう。

北アフリカというと、エジプトにまで及んだ民主化運動の震源地でもあり、フランスへ渡った人々が「帰るに帰れない」と語る状況を読みながら、長期政権下の閉塞感のようなものをなんとなく想像できるような気がした。ただしマグレブの政治状況や経済状況を直接に解説するような記述はないので、移民やその子供世代の感想から推し量るしかないのだけれども。とにかく、フランス人にとってはチュニジアやアルジェリアの政治経済が決して他人事ではないということが感じ取れた。


フェルマーの最終定理 (新潮文庫)

サイモン シン / 新潮社


かつてのベストセラー。そして非常に読みやすい本。訳者のあとがきにあるとおり、日本人数学者や女性数学者といった、マイノリティに対して非常に温かみのある視点で物語が描かれている。肝心な数学についてはほとんど何もわからないが、作者の筆力のおかげで息もつかせず一気に読み終えることができた。

この手の本が文庫でどんどん発売されると嬉しいのだが、ちょっとした偶然からブームになったもの以外は単行本で終わってしまうことが多い。手許にも「四色問題」「ケプラー予想」「ガリレオの指」などといった読み物があるが、いずれもハードカバーなので混雑した電車の中で読むには苦しい。電子書籍が普及するとデバイスサイズとコンテンツ販売が切り離されて、この手の問題が解決された便利な世の中になるのだろうか。


ローマ人の物語〈37〉最後の努力〈下〉 (新潮文庫)

塩野 七生 / 新潮社


文庫の方も、今年の秋で完結。まあ急ぐこともないか、ということで、ゆっくりと読んでいる。ついにコンスタンティヌス帝が登場して、千年の都ローマからビザンティオンに遷都する。ややこじつけの感もあるけれど、千年の都だった平安京から遷都した我が国を省みて、やっぱり都を移すと国も変質するのですね、というような感想を抱く。他にも思うところはいろいろあるが、そちらは折を見て。


で、今読んでいるのは、このあたり。

道草 (新潮文庫)

夏目 漱石 / 新潮社


全体に漂う、なんだかなあ、という気分が心地良い。中島敦に自伝的な作品があるが、その原型になっているんだ、ということに気付く。へぇ。


カバーを掛けて鞄には入れているが、まだ怖くて開いていないのが、これ。

宇宙創成はじめの3分間 (ちくま学芸文庫 ワ 10-2 Math&Science)

S.ワインバーグ / 筑摩書房


実はまだ読んでいないのでした(学生時代には読んだけど内容は忘れた)。これは文庫になった科学読み物だが、文庫になるまでいったい何年待ったことやら。


積ん読の在庫はまだまだある。

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今日の漂着地:93才のホームページ

仏印」を検索していて漂着。フランス移民の中にカンボジア難民がいたが、そうえいば歴史上フランス領の東南アジア地域があったな、と思い立って検索したら、当事者による飾らない戦争体験という貴重な資料を発見。Javaアプレットがあったりして、サイトデザインの面でもマイクロノスタルジーにひたれる。文章も面白く、時間を掛けて読んでみたい。
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by antonin | 2011-02-14 23:13 | Trackback | Comments(0)

猫の耳に真珠

タイトルに意味はないんですが、なんというか、実際やってる人もいそうな感じはあるな。ネタを説明するのは無粋なんだけど、「猫に小判」と「馬の耳に念仏」と「豚に真珠」を混ぜたら、ちょっとオシャレめになった。

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「アレキサンドライト」という単語を思い出したのでネットで検索してみると、光源によって色が変わって見える宝石だということがわかった。おそらく子供の頃に学研の図鑑「岩石」あたりを見て名前だけ覚えたのだろう。

アレキサンドライト - Wikipedia

意味的には「アレキサンダー鉱」であり、アレキサンダー大王あたりに由来する名前かと思ったが、ロマノフ朝の皇太子アレクサンドル(のちのアレクサンドル2世)に由来するものだった。献呈自体は父帝のニコライ1世宛とのこと。光源によって色が変わるというのは、なにか蛍光作用でもあるんだろうか。

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蛍光といえば、最近我が家のインバーターシーリングライトが壊れた。開けてみると蛍光管自体は生きていて、インバーター基板上のヒューズが切れていた。基板には電解コンデンサー数個が載っていたので、おそらく経年劣化でショートでもしたのだろう。他の部品は劣化しにくい物が多かったので、電解コンデンサーとヒューズを交換すれば修理できそうではあったが、素人工事で火事を出したりすると非常に厄介でもあり、引越し前から10年も使っているということで、寿命とみなして新しいものを購入することにした。

世間ではリモコン式が主流らしいが、リモコンは子供がいじって肝心なときに見つからなかったりするので逆に面倒なことも多く、今回もひも式の安い製品を購入することにした。

NEC 蛍光灯シーリング (6~8畳用) 8LV111SG <33368>

NEC



ところが、この製品に同梱されている蛍光管がホタルックとか言う長残光タイプになっていて、スイッチを切ってもしばらく青緑色に光っている。蛍光灯のガラス管に塗布されている蛍光材は、ブラウン管式テレビで使われているような赤・緑・青の発色をする蛍光体を混合したものになっている。電球色の場合も赤の配合比率を上げてあるだけで、基本は同じである。ホタルックの場合、おそらく緑の蛍光体に長残光タイプを使っているのだろう。

長残光タイプの蛍光体というのは、昔のオシロスコープであるとかレーダー表示であるとか、変わったところではベクタースキャンのコンピュータディスプレイなどにも使われていたもので、電子ビームを照射して明るく光らせると、その後数百ミリ秒から数秒程度、減衰しながらも蛍光が残るタイプの蛍光体を指す。テレビやラスタースキャンのコンピュータディスプレイでは動きに強い短残光タイプが使われるし、オシロスコープも液晶ディスプレイを使うメモリ式が主流になってきて、最近では長残光ディスプレイを目にする機会も減った。昔はコンピュータディスプレイに信号を送り出すビデオメモリの読み出し速度が追いつかなくて、スキャンスピードを犠牲にしつつ高解像度を得られる長残光型のグリーンディスプレイなどもあった。

ホタルックはそういう長残光タイプの蛍光体を蛍光灯に使ってみたというアイデア商品なのだろう。NECといえば、かつて自前で長残光タイプのディスプレイを作っていた時代もあったので、そういうところから移ってきた人材が遊び心から作った商品なのかもしれない。ヨメなどはあの残光が気持ち悪いと言っていたが、コドモたちは喜んでいる。個人的には紫外LEDでも買ってきてホタルック管に向けて照射してみたら、オシロ的な輝線が描けて面白いかな、などと企んでいる。

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最近また電車に乗るようになったので、読書が幾分はかどるようになった。読みかけの「沙門空海」をようやく読み終えることができた。次は、やはり積ん読のままだった「移民と現代フランス」あたりにしてみようか。

沙門空海 (ちくま学芸文庫)

渡辺 照宏 / 筑摩書房


移民と現代フランス ―フランスは「住めば都」か (集英社新書)

ミュリエル・ジョリヴェ / 集英社



現在の東京も移民に準ずる人が大勢住んでいるが、その人口が10倍、100倍となっても現在の認識が通用するかというと、そういう事はないだろう。少数の人は既存文化に溶け込まないと生きていけないが、同質の文化を持った人がある程度の密度に達すると、独自の文化の中で生きていくことができるようになる。固溶体の相図とのアナロジーで理解できるような部分が、おそらく移民の数と質の問題にもあるのではないかと思う。

[材料の地図 「状態図」ってなに?]マテリアル・開発系
はんだマニアックス /A-1DRIVE
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by antonin | 2010-12-10 02:08 | Trackback | Comments(0)

下総の退屈

東京23区には属するけれども武蔵の国ではない、という微妙な地域があって、今では一応下町ということになっている。まぁ武蔵の国は甲州の手前まで広がっているので、秩父の山がちな国境(くにざかい)に比べれば、江戸前の海に面したこのあたりの低地は人の多い街といえる。

JR総武線に新小岩という駅があって、Wikipediaの項を読むと本来は「下総小松」という駅名が候補に上がっていたのだが、住民がその名前を嫌って今の新小岩という駅名になったらしい。小松菜という野菜があるが、その産地である小松というのが本来の地名で、国内の他の小松駅と区別が付くように、通例に従って旧国名を冠して下総小松となったらしい。

http://map.goo.ne.jp/map.php?MAP=E139.51.44.190N35.42.44.870&ZM=9&W=0

gooの地図を見ると、昭和22年と昭和38年に撮影された航空写真なども眺めることができる。貨物の取扱もあった操車場も見え、広大な敷地があったことがわかる。今では操車場機能の大部分が廃止されたらしく、現在の航空写真を見ると跡地が公園やマンションになっているのがわかる。

新小岩の歴史に関する個人ページも見つけたが、昨日いっぱいでInfoseekの無料ページサービスが終了したため、キャッシュだけになっていた。

無料ホームページ作成 レンタルサーバー - infoseek isweb
新小岩の歴史

ここからいくつか情報をたどって、面白いものを見つける。下のリンク先に見える駐車場を写真モードで見ると黒い円が見えるが、これが戦時中の高射砲の基台跡地らしい。コンクリート製の土台がよほど頑丈とみえて、壊すよりはそのまま利用したほうがいいということか、今でも駐車場の一部として使われているという。

http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=35.750691,139.846644&spn=0.000255,0.000422&z=21

この付近の寺社には、戦没者慰霊碑だけではなく個人の戦功記念や国威発揚の文言が刻まれた石碑なども多く残っている。全てが灰燼に帰した地区とは、また少し違う戦後風景という印象を受ける。

灰燼に帰したほうの地区を自転車で走りまわってみたことがあって、古くからあるようなお地蔵様に真言を称えつつお参りしていたら、やはり原付バイクでやってきた人に「地元の方ですか」と話しかけられたことがあった。残念ながら通りすがりの者だったので由緒などについては答えられなかったが、戦前から残る仏像などを調査しているということだった。由緒はわからないが、地元の人達の俳句や短歌が掲示されていたりした場所だったので、生きたコミュニティの寄り処にはなっているのだろう。

他にも荷役などに使われた馬を供養する馬頭観音なども街道沿いに見かける。またヒマになってしまったので近いうちに自転車でお参りに行ってこよう。
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by antonin | 2010-11-01 16:04 | Trackback | Comments(0)

パサデナ検索紀行

ふっと、「パサデナ」という単語が脳裏をよぎったが、それが地名であるという以上のことが思い出せなかったので検索してみた。

パサデナ (カリフォルニア州) - Wikipedia

ということで、JPL(ジェット推進研究所)であるとかCaltech(カリフォルニア工科大学)がある場所だということがわかった。おそらく惑星探査か何かの特集番組を見ていた子供時代の記憶だと思うが、もしかしたら伯父が持っていたゴルゴ13のサウンドノベルか何かの記憶かもしれない。

Caltech/JPLは現在でも火星探査などの宇宙探査を精力的に進めているようだが、その成果がgoogle Moonやgoogle Marsなどで簡単に参照できて面白い。特にMars Global Surveyorが採集してきた火星地表の地理データなどは非常に興味深い。ここ数年は科学雑誌などもほとんど読まなくなったので最新の科学探査情報などにも疎いが、google marsの公開時期を調べると2006年3月となっている。

Google Mars

google Earthからも火星のデータを参照できるが、webのgoogle Marsの方が可視光、赤外光、高度データを個別に参照できるので面白い。
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by antonin | 2010-04-15 08:55 | Trackback | Comments(0)

8つのユーモレスク

寄席を訪れると言いつつ、まだ実行していない。ミニカーにランプを付けると言ってまだ付けていない。ライフゲームのプログラムを書くと言って、まだ書いていない。Vistaの再インストールをすると言って、まだしていない。最後のは必要が無くなったからなのだけれども。有言不実行、ダメ人間の面目躍如というかなんというか。

落語は聞いていないが、代わりに音楽を聴いている。チャイコフスキーの弦楽セレナードを適当に聴きながら掃除機をかけてみたりすると威勢が良くていい。一息つくと、ここらでまたドヴォルザークを聴いておきたくなる。

ドヴォルザークの音楽は、日本の演奏家はともかく聴衆には愛された作曲家で、有名な作品も多い。「ユーモレスク」というとオムニバスの名曲集などには頻繁に入る曲だけれど、実は「8つのユーモレスク」Op.101という作品の第7曲だというのを知ったのは、ずいぶんと前だった。ドヴォルザークの愛好家としては、残りの7曲が是非とも気になるところなのだけれども、その演奏というものになかなかお目にかかれない。第7番だけが絶品で、あとは駄作なんだろうかと怖い思いもあって、深追いはしていなかった。

最近ではネット上の情報も増えてきたことだし、そろそろ何か手に入るかもしれないと思い、久しぶりに検索してみた。すると、まず没後100年以上を経たアントニーン・ドヴォルザーク、その作品の演奏はともかく、楽曲自体は著作権が失効している。ということで、フリーの楽譜がネット上に公開されているということがわかった。そこに「8つのユーモレスク」の全曲スコアが登録されていた。

8 Humoresques, Op.101 (Dvořák, Antonín) - IMSLP/ペトルッチ楽譜ライブラリー: パブリックドメインの無料楽譜

しかし、ピアノ楽譜だけ提示されても、それがどんな曲なのか私にはさっぱりわからない。もう少し探してみると、ヤマハから楽譜データが販売されていて、そこでMIDI音源の試聴ができた。

8つのユーモレスク Op.101 (ドヴォルジャーク) - [ピアノレパートリーガイド]

ここで第7曲以外の曲を試聴してみると、どの曲もいかにもアメリカ期のドヴォルザークらしい個性と魅力に溢れる曲ばかりで、なんでこれらの曲が埋れたままなのかと惜しい思いがする。試しにYouTubeを検索してみると、アンコール曲と思われる第1曲の演奏が見つかった。



プロの演奏を聴いてみると、確かに素晴らしい。

クラシック音楽の博物館レーベル、NAXOSに一応CDがあるらしいのだけれども、ディスクだと在庫はないらしい。

Amazon.co.jp: ドヴォルザーク:ユモレスク Op. 101/影絵 Op. 8: ヴェセルカ: クラシック(現在お取り扱いできません)

ミュージック・ライブラリのほうには音源があるのだけれど、月額制なので躊躇する。ディスクをゆっくり探してみるか。
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by antonin | 2010-01-21 00:06 | Trackback | Comments(0)

モロゾフ、トロイ

そういう検索キーワードでここへたどり着いた人があった。おそらく、洋菓子メーカー「モロゾフ」の公式サイトが改竄されてトロイの木馬が仕掛けられていた件を探していたのだろうけれども、おそらくヒットしてしまったウチの記事はこれ。

安敦誌 : 勇者と甘味

最近はgoogle先生の検索精度が高止まりして、こういう誤爆の機会が減ってきたので、当方としては若干寂しい思いがあるが、まぁこれが正しい姿なのだろう。
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by antonin | 2010-01-06 18:46 | Trackback | Comments(0)

地球の男に飽きたところ

じゃぁ宇宙人かというと、あの宇宙人顔の人が連想されるので、それもちょっとイヤな感じがする。

いきなり宇宙に行ってしまう前に、海外にでも渡ってみたいが金がない。英語を勉強する気力ももはや残っていないので、Google翻訳に頼って海外のページを散歩したりしている。

まずはロシア語のページから「経済」で検索した中からいくつか見学。

Google 翻訳

トルコ語UkrTowerウクライナの発電施設を建設しようとする
最大のトルコ語演算子Turkcell UkrTower会社に起因するの賃貸ウクライナの携帯電話事業を提供する計画をベースステーションのネットワークを構築し始めている。UkrTowerでは 、 その提案は 、 実質的に危機に資本投資を削減している企業誘致を期待します。 しかし、主要なプレーヤーの構造のライバルに関連付けられて動作するようにしたいそうです- "Astelit"、専門家は警告している会社UkrTowerは、ユニットのメンバーTurkkule最大のトルコ語演算子Turkcell、基本的な 100の建設を始めた...


なんだかよくわからないが、トルコの通信事業者がウクライナに基地局ネットワークを建設しようとしているというニュースらしい。第2世代技術のGSMで建設しそうなんだけど、CDMAとかWiMAXにしといたほうがいいかもしれませんよ、みたいな話のようだ。日本人にとっては派手にどうでもいいようなニュースでもある一方で、あんまり日本企業の出る幕はなさそうね、なんていう関連付けもできそうな、ゆるい感じのニュース。せっかくのネット時代なんだから、たまには冷やかしでこういうのを覗いてみるのも面白い。

Google 翻訳

工業指数を報告する記事に添えられた写真に、BMWとランドローバーとMazdaが並んでいて面白い。日本の景気減速はネット界隈では全部民主党のせいにされているようだけれども、ロシアも落ち込み始めているらしい。まぁあちらはまだ伸びしろが大きいから大丈夫だろうけど。日本も輸出は回復しているらしいので、来年末あたりには民衆の懐も少しは潤ってくるか。それまでは、火鉢を抱いて暮らそう。

次は、イタリア語のページを「文化」で検索した結果を散歩。

Google 翻訳

Google 翻訳

意外と地味なサイトデザイン。ロンバルディア州ってどのあたりだろう、と思って調べてみると、アルプスに接した北イタリアのあたり。
ロンバルディア州 - Wikipedia

Google 翻訳
国際比較では、イタリアと欧州の国、教育、公共支出の間に負の有意差を平均より低く、すべての欧州諸国の例の(GDPの4.5%は、フランスでは5.7%でで、ヨーロッパの文化的消費の家計の投資のうち最低示す指標としては減少して、8、デンマークでは3%)、イタリア、ヨーロッパで唯一の国である。

「教育に関する、公共支出がGDP比で減少してるのはヨーロッパで我が国だけ!」みたいな批判はあちらでもやってるんですね。イタリアも財政赤字が慢性的にひどくてEUの問題児なんですが、日本と比べたらどうなんでしょう。日本も文化・教育とか構ってる場合じゃない財政状況ですが。

次は「コンピューター・サイエンス」をドイツ語で検索。"Informatik"になるんだとか。簡潔でいいな。

金沢-コンピュータサイエンス学部-ホーム

「カールスルーエ工科大学」なのに、なぜか翻訳に「金沢工業大学」とか「九州工業大学」なんてのが混ざってて面白い。日本語文脈における"KIT"がそういう単語になるんでしょうな。

金沢-コンピュータサイエンス学部-受験生の方へ-受験生のためのイベント-お化けインターンシップ

タイトルは「お化けインターンシップ」だけれども、本文その他では「鼻くそインターンシップ」になっている。

鼻くそインターンシップ


って何ですか?



警官の仕事のプロセスの研究の方向バーデンでは、一般教育学校への略語です。ヴュルテンベルグと意思決定のサポートを提供します。 卒業直前まで初期の段階ではありませんが、必要な職業の概要のジャングルの中を取得することができます。 間違った決定したがって、より良いまだ、削減しなければならない避けた。 として、生徒の研究、コンピュータサイエンスに、偏見からの洞察力を得ると、しばしば奇妙なテーマに関心を高める起こされます。


これで「鼻くそインターンシップ」についてご理解いただけましたでしょうか。なんだかわかりませんが、"BOGY"という「一般教育学校」を表す略語が、何かのスラングとかぶっただけみたいですね。内容としては短期の体験入学みたいなもんでしょうか。あちらの大学は学費がほとんどタダみたいなもんらしいので、学生としても大学側としてもミスマッチを避けたいとの配慮からみたいです。

次はポルトガル語で「恋愛」でも検索してみようか。疲れたからまた今度にしよう。

個人的にはtwitterよりこういう無駄なそぞろ歩きのほうが楽しいです。いずれこういう翻訳精度も向上してくるんだろうな。MicrosoftがニュースサイトをBingに取り込もうとしているらしいけど、googleはニュースより活きのいいページをバンバン翻訳して地球の津々浦々に投げ込んで欲しい。日本人と韓国人、イギリス人とフランス人が喧嘩しているところにインド辺りから野次が飛んできたら面白いと思う。

安敦誌に「ユダヤの陰謀」と書いたら、ユダヤ人から直々にお叱りを受けるような時代が来ると、きっと楽しい。
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by antonin | 2009-11-18 04:49 | Trackback | Comments(2)

人生負けるが勝ち

まぁ、そういうことにしておこう。

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最近になってようやく、exblogで許可されているブログパーツの中から、ブログペットとかいうものを設置してみた。ペットは別にどうでもよくて、単にまともなアクセス解析が欲しかっただけだ。ついに安敦誌の検索キーワードを完全解明できたのだが、ふたを開けてみると「メルクマール」ばっかりだった。なんだ、やっぱりそうかよ。

一部ではPC-UNIX系で無線LANデバイスを使うネタが受けているようだが、果たして実際に参考になっているのかどうかまではわからない。ある程度長期的に観測してみないと面白い結果は出てこないだろう。でもまぁ、「座高は90センチある」とかいう検索キーワードを入れてここへやってきた人があって、その人はいったい何を求めていたのだろうかと想像できるのが、新たな楽しみになっている。やはり、完全な調査にはそれなりの価値がある。

調査というと、私はメールアンケート調査などに登録していて、個人情報を切り売りして小銭を得ている。これもやはり、小銭よりも「今、どんな企業がどんな調査をしているか」を私のような個人が知るという、密かな楽しみを対価としている面が強い。一時は自動車メーカーの調査ばかりだったが、最近はそれらが鳴りを潜め、育児・教育関係のアンケートが増えてきた。

我が家がそういうカテゴリーに属するからこそ、そういうアンケートばかり来るのはもちろんなのだけれども、それにしてもあの莫大な物量のダイレクトメールがどの程度の効果を上げているのか、企業サイドとしても確認したくなる段階に達したのだろう。個人的には、単純に広告効果が飽和点に近づいているのだと思う。

かつてはDM投入量に比例した加入者数があったのだろうが、もう広告に釣られる家庭はあらかた加入してしまったのだろう。どんな成功戦略も無限には続かない。保守的で広告に釣られない家庭というのは、一定数あるものだ。そうなると、豪華なサンプリング費用が単にコストとなって、経営にのしかかってくることになる。某出版社の今後の動きに注目したいと思う。

もし私が掃いて捨てるほど金を持っていたら、個人でアンケートを実施してみたい。真面目なものより、くだらないもののほうがいい。こういうのはどうだろう。

Q1. 次の中で、最も怖いと思うものをひとつ選択してください。深く考えず、直感的に怖いと思うものを選ぶようにしてください。

(1) 体重2トンのクロゴキブリ(トヨタ・クラウンと同じくらい)
(2) 時速160kmで飛んでくるダーツの矢(松坂大輔投手が全力で投げてくる感じ)
(3) 昔のインターネット(精神的にもソフト的にも物理的にも人間的にもブラクラを踏みやすい)
(4) 宝くじを買ったら2兆円当たった(79日間あらゆるメディアで報道される)
(5) 目覚めたら、今までの人生が全部夢だった(いわゆる夢落ち)

回答された方には、抽選で300名様に200円を差し上げます。

ご依頼主様のご負担金は、謝礼費6万円、調査費20万円の他、サービス税10%、個人情報補償金8%、データ管理料3000円/月となっております。(オプション費用については別途お問い合わせください)

いいな、こういう商売。ある意味、アンケートというのは実業におけるアクセス解析みたいなもので、企画担当者としては是非とも知りたい情報なんだろうな。それを活かせるかどうかは別として、まずは実際の反響を知りたいものだろう。

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真実を知りたい気持ちは確かにあるが、最後はマトリクスに戻って、何も疑問を持たずにうまい肉を食いたい。これが、弱い人間の正直偽らざる気持ちなんじゃないだろうか。そういう気がする。囚人にとって最良の戦略とは、看守を打ち倒すことではなく、模範囚としてふるまうことに違いない。ニヒリズムとは、ほんのわずかだけ異なる。開き直りと言おうか、悟りと言おうか。名前の如何に関わらず、薔薇は薔薇だろう。
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by antonin | 2009-07-16 23:05 | Trackback | Comments(4)

粋な丁シャツ

「丁字路」を「ティーじろ」と読んでもあまり違和感を覚えないが、「Tシャツ」を「丁シャツ」と読んでしまうと違和感がひどい。形は一緒じゃねぇかよぅ。

'D'を「ヂー」と書き表すのはさすがにどうかと思うが、「デー」と書くのは、案外悪くないのではないかと思う。「実はフランス語読みなんです」とかいう言い訳が可能だし、電話口で'G'と間違えられる心配もない。そういえば我が家のマンション名は似非イタリア語なので、電話口でまともに伝達できたためしがない。「ハイツ某所」とかでいいじゃねぇかよぅ。あ、でもマンション名がスワヒリ語ってのもいいかもしれない。「ヌュムバ赤坂」とか。こういう感覚があるから日本のアパートメント名はますます混迷を深めていくのか。

スワヒリ語辞書 (スワヒリ語・日本語)(スワヒリ語教室)

さっきまでもう少し深みのある話をしようとしていたが、もうこの路線で行ってしまおう。諸行無常である。

「公園、小学校に程近く、スーパーも便利な立地です。二方が川に面し、夏には花火大会も楽しめます」という売り文句で、物件名は『メソポタミア高島平』。これなら一般的で電話口での通りも良いでしょう。

坂本龍一さんの影響なのかなんなのか、かつて島歌系琉球民謡が日本発の音楽として流行したことがあったようだが、これからの時代はアイヌ文化ですよ。土着の息吹。物件名は『カムイコツ熊谷』。

アイヌ語辞典
アイヌ語・原野関係地名

ベトナム風の佇まいがお洒落な『コンヴィエンニャ代々木』。

ネイティブな発音が聴けるベトナム情報サイトベトナム語大辞典

しかしまぁ、こういうバカなことをするのにもネットは便利ですなぁ。そして、おバカなことが書けるようになったのも家族と観音様とお大師様のお陰です。南無大師遍照金剛
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by antonin | 2009-07-06 00:03 | Trackback | Comments(2)


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