安敦誌


つまらない話など
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歌曲をいくつか

全部ドヴォルザークです。YouTubeからですが、オブジェクト埋込みだと何かと具合が悪いのでアンカーリンクにしておきます。

「ジプシー歌曲集」より「わが母の教え給いし歌」。この曲が来日当時の古風な表現だとこうなりますが、HNK風に現代表現すれば、「ジプシーの歌」より「私の母が教えてくれた歌」。

YouTube - Anna Netrebko sings "Songs My Mother Taught Me" by Dvořák

なんだか光栄の「大航海時代」で主人公が姫に恋の告白をするシーンのBGMを思い出しますね。この歌曲集で一番有名なのはこの「わが母の教え給いし歌」ですが、個人的には「我がトライアングルは高鳴る」のほうも好きです。

YouTube - Bernarda Fink sings "Kterak trojhranec můj" by Antonín Dvořák

最初の動画で歌っているアンナ・ネトレプコさんの歌う、「ルサルカ」からアリア「月に寄せる歌」(または「白銀の月よ」)

YouTube - Anna Netrebko / A. Dvořák - Rusalka

あんまり声楽ってのは聴かないんですが、たまには。
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by antonin | 2010-06-18 20:41 | Trackback | Comments(0)

ふけいきのうた

被害者が騙されたことに気付いて憎しみを抱くようだとそれは凡百の詐欺師であって、一流の詐欺師ともなると、被害者の心には一生のうちで最もエキサイティングな日々を送れたことに対する甘美な感傷が残るのだという。そういう意味では、ひょっとすると私が育った時代の日本国というのは稀代の詐欺師であり、私はその被害者であったことに、あるいは今も心のどこかで感謝しているのかもしれない。

人を疑うということは心を蝕むことであって、人に期待するから疑いを持つのだとすれば、そもそも期待しなければいい。人はその弱さのために結果として他人の期待を裏切る可能性が常に伴うのだとすれば、結果に対して期待することをやめれば人を疑うことも避けることができる。結果には期待せず、しかし弱さを伴った不完全な善意が嘘ではないと想定することが「人を信用すること」なのだと定義すれば、人間に対する苦痛のかなりの部分は解消するようにも思える。

家庭を持ってしまった男に必要とされる強さとは獅子のそれではなく、駱駝のものなのだという。特定の敵が現れてどうこうという場面はむしろ避けて、砂嵐のような避けようのない災害を黙って耐え、再び日差しの中を荷を負って歩き続ける強さなのだという。見通せる範囲にオアシスがないからといって、歩くのをやめない強さなのだという。

仏説には「犀の角のように一人歩め」とあるのだけれども、それはあくまで出家のための法説であって、在家者は犀の角よりも駱駝の瘤のように歩くべきなのだろう。ゆさゆさと、砂まみれの毛を揺らしながら。


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by antonin | 2010-04-24 00:16 | Trackback | Comments(0)

雨の水曜日

不動明王の真言を20分くらい唱えて、ふさぎ虫を退治。ハイフェッツ氏の怪演で笑う。



何か甘いものでも食べよう。
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by antonin | 2010-03-24 15:29 | Trackback | Comments(0)

ふさぎ虫



中島敦さんの「ある生活」という短編に登場する音楽を知らなかったので、ネットで検索してみた。それだけ。

 それは、長い列をつくって、雪のシベリヤの曠野をおびえながら、さまよって行く囚人達の跫音です。あからがおの老人がペチカの側で、粥をすすりながら語り出すおおまかな、併しどこか暗い蔭のあるささやきです。ふさぎ虫。スラヴ民族の憂鬱です。

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by antonin | 2010-03-23 23:58 | Trackback | Comments(0)

ふたりのロッテ


ピアノ独奏曲というのは普段ほとんど聴かないのだけれど、たまに思い出したようにこういうのを再生してみたりする。


ドヴォルザークのピアノ曲というのも数だけで言えば決して少なくはないのだけれども、クライスラーがヴァイオリンとピアノなどの編成に編曲し直してから有名になった一部の曲を除くと、現在演奏される機会のある曲というのはごくわずかしかない。スラヴ舞曲第一集の楽譜を見たブラームスがドヴォルザークを自宅に招いて作品の出来を賞賛したあと、第一集の最終曲になっている第8番をブラームスとドヴォルザークによる連弾で演奏したという場面が、ドヴォルザークの伝記小説に出てくる。

--

どうでもいいのだけれども、啓蟄のあたりの空気というのはどういうわけか狂気を孕んでいて、毒気に当てられないように注意しないといけない。
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by antonin | 2010-03-04 02:14 | Trackback | Comments(0)

火星小接近

最近星を見てないなぁ。

去年の秋は木星がいやに明るく光っていたけれど、今は火星が2年ごとの接近シーズンなので、どこかに赤く光っているはず。晴れた夜があったら探してみよう。

【特集】2010年1月28日 火星接近


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by antonin | 2010-02-22 17:26 | Trackback | Comments(0)

8つのユーモレスク

寄席を訪れると言いつつ、まだ実行していない。ミニカーにランプを付けると言ってまだ付けていない。ライフゲームのプログラムを書くと言って、まだ書いていない。Vistaの再インストールをすると言って、まだしていない。最後のは必要が無くなったからなのだけれども。有言不実行、ダメ人間の面目躍如というかなんというか。

落語は聞いていないが、代わりに音楽を聴いている。チャイコフスキーの弦楽セレナードを適当に聴きながら掃除機をかけてみたりすると威勢が良くていい。一息つくと、ここらでまたドヴォルザークを聴いておきたくなる。

ドヴォルザークの音楽は、日本の演奏家はともかく聴衆には愛された作曲家で、有名な作品も多い。「ユーモレスク」というとオムニバスの名曲集などには頻繁に入る曲だけれど、実は「8つのユーモレスク」Op.101という作品の第7曲だというのを知ったのは、ずいぶんと前だった。ドヴォルザークの愛好家としては、残りの7曲が是非とも気になるところなのだけれども、その演奏というものになかなかお目にかかれない。第7番だけが絶品で、あとは駄作なんだろうかと怖い思いもあって、深追いはしていなかった。

最近ではネット上の情報も増えてきたことだし、そろそろ何か手に入るかもしれないと思い、久しぶりに検索してみた。すると、まず没後100年以上を経たアントニーン・ドヴォルザーク、その作品の演奏はともかく、楽曲自体は著作権が失効している。ということで、フリーの楽譜がネット上に公開されているということがわかった。そこに「8つのユーモレスク」の全曲スコアが登録されていた。

8 Humoresques, Op.101 (Dvořák, Antonín) - IMSLP/ペトルッチ楽譜ライブラリー: パブリックドメインの無料楽譜

しかし、ピアノ楽譜だけ提示されても、それがどんな曲なのか私にはさっぱりわからない。もう少し探してみると、ヤマハから楽譜データが販売されていて、そこでMIDI音源の試聴ができた。

8つのユーモレスク Op.101 (ドヴォルジャーク) - [ピアノレパートリーガイド]

ここで第7曲以外の曲を試聴してみると、どの曲もいかにもアメリカ期のドヴォルザークらしい個性と魅力に溢れる曲ばかりで、なんでこれらの曲が埋れたままなのかと惜しい思いがする。試しにYouTubeを検索してみると、アンコール曲と思われる第1曲の演奏が見つかった。



プロの演奏を聴いてみると、確かに素晴らしい。

クラシック音楽の博物館レーベル、NAXOSに一応CDがあるらしいのだけれども、ディスクだと在庫はないらしい。

Amazon.co.jp: ドヴォルザーク:ユモレスク Op. 101/影絵 Op. 8: ヴェセルカ: クラシック(現在お取り扱いできません)

ミュージック・ライブラリのほうには音源があるのだけれど、月額制なので躊躇する。ディスクをゆっくり探してみるか。
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by antonin | 2010-01-21 00:06 | Trackback | Comments(0)

String Sextet Op.48

ドヴォルザークの室内楽というと、弦楽四重奏曲第12番「アメリカ」や、ピアノ三重奏曲第4番「ドゥムキー」あたりが有名で、それらの曲も確かに好きなのだけれども、個人的には弦楽四重奏版の「糸杉」とか、過去にテレビCMでも使われたことのあるピアノ五重奏曲のほうを聴く機会が多い。

そして室内楽の中で一番聴く機会が多いのが、弦楽六重奏曲作品48と弦楽五重奏曲第2番作品77をウィーン八重奏団が演奏したCDで、何年聴き続けても飽きない。

弦楽六重奏曲の編成はヴァイオリン、ヴィオラ、チェロが各2台。この曲の作品番号が48、ブルクハウゼル番号が80ということで、Op.46、B.78(ピアノ四手曲版),B.83(管弦楽版)というスラヴ舞曲第一集と同時期に書かれた曲ということがわかる。YouTubeを漁ってみると、2楽章と4楽章がかろうじて見つかった。演奏がところどころアレな気もするが、全体的な演奏の質は高い。特にチェリストの男性はなかなかいい感じがする。公開されているだけマシというものだろう。





ブルクハウゼルがドヴォルザークの生涯にわたる全作品を整理して記した、大部の本がチェコ語と英語で出版されているのだが、ネットで探すと国立音大桐朋学園大学音楽部の図書館に英語版があるらしい、というほかに情報が見つからない。そんなものだろうか。
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by antonin | 2009-12-12 03:08 | Trackback | Comments(0)

無神論者の福音





2:43あたりからのメロディが好き。

ブラームスは神を信じなかった。ドヴォルザークはそれに驚いていたらしい。ハンス・フォン・ビューロウはどんな風に演奏したのだろう。
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by antonin | 2009-12-08 01:18 | Trackback | Comments(0)

バルス!

「天空の城」は見なかった。コドモたちのために「となりのトトロ」のDVDを購入しようという計画もあるのだが、どうせならBDがいいんじゃないかという話もある。が、BDプレーヤーもねぇ、PS3もねぇ、オラの家にはHDTVがねぇ。



さて、ダジャレばっかり書いてないで寝よう。
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by antonin | 2009-11-22 22:21 | Trackback | Comments(0)


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